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学ぶ目的
「どの型でも使える」を安全に作る
「配列の最初の要素を返す関数」を考えます。number配列にもstring配列にも使いたい——anyを使えば動きますが、型情報が失われます。 <T>は「型の変数」です。使うときに渡された値から、Tが何かを推論してくれます。
実は毎日使っている
ジェネリクスは「自分で書く」より先に「読めること」が大事です。すでにあなたは使っています。 useState<User | null>(null)は「初期値はnullだが、あとでUserが入る」という実務の頻出パターンです。
深追いしない勇気
ジェネリクスは奥が深く、複雑な型パズルも書けてしまいます。しかし入門段階では次の3つで十分です。 Array<T>・Promise<T>・useState<T>が読める 「<>の中は、あとで決まる型」と理解している ライブラリの型エラーを恐れず、メッセージのT部分を読み替えられる
このレクチャーで学ぶこと
- ジェネリクスが解決する問題
- の読み方と書き方
- 実務で出会うジェネリクス(配列・Promise・React)
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