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学ぶ目的
複雑な問いは、分けて考える
「平均以上の金額を使っているユーザー」を出すには、まず平均を求め、次にそれと比較する必要があります。1つのSELECTでは書けないこの二段構えを可能にするのがサブクエリです。
CTE(WITH句)は実務の標準装備
入れ子のサブクエリは、深くなるほど読めなくなります。WITH句を使えば、上から順に「まずこれを作り、次にこれを作り」と書けます。読みやすさは保守性そのものなので、迷ったらCTEを選んでください。
EXISTS と IN は意味が違う
「注文したことがある人」を絞り込む方法は複数あります。NULLが混ざるとINは意図しない結果を返すことがあり、この挙動を知らないとバグの原因になります。
このレクチャーで学ぶこと
- サブクエリの3つの使いどころ
- WITH句(CTE)で読みやすく分解する
- EXISTS と IN の使い分け
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