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学ぶ目的
使うAPI
この講座では Open-Meteo を使います。APIキーも登録も不要で、ブラウザやcurlからそのまま叩けます。
https://api.open-meteo.com/v1/forecast?latitude=35.68&longitude=139.76¤t=temperature_2m&timezone=Asia%2FTokyo
URLは3つの部分でできています。
| 部分 | 例 | 意味 |
|---|---|---|
| ベースURL | https://api.open-meteo.com |
どのサーバーか |
| パス | /v1/forecast |
どの機能か |
| クエリ | ?latitude=35.68¤t=... |
どんな条件か |
実際の応答
curlで叩くとJSONが返ります。
{
"latitude": 35.7,
"longitude": 139.75,
"timezone": "Asia/Tokyo",
"current_units": { "temperature_2m": "°C" },
"current": { "time": "2026-09-19T16:30", "temperature_2m": 21.4, "weather_code": 51 }
}
欲しいのは current.temperature_2m です。どのキーに欲しい値が入っているかを先に確認するのが、ツールを書く前の作業になります。
緯度経度が分からない問題
人間は「東京の天気」と言います。APIは緯度経度を要求します。この差を埋めるのが地名検索のAPIです。
https://geocoding-api.open-meteo.com/v1/search?name=Tokyo&count=1&language=ja
つまり、ツールの中では2回APIを叩くことになります。地名 → 緯度経度 → 天気、という順です。
このレクチャーで学ぶこと
- URLの3つの部分(ベース・パス・クエリ)
- JSONのどのキーに欲しい値があるか
- 地名から緯度経度を引く必要性
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