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公開APIを読む ― エンドポイントとクエリ

目安学習時間 15分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

「東京の天気を取る」ツールで、天気APIを呼ぶ前に必要な処理はどれですか。

[選択肢]

【問題2】

URL のうち「どんな条件か」を表す部分はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

使うAPI

この講座では Open-Meteo を使います。APIキーも登録も不要で、ブラウザやcurlからそのまま叩けます。

https://api.open-meteo.com/v1/forecast?latitude=35.68&longitude=139.76&current=temperature_2m&timezone=Asia%2FTokyo

URLは3つの部分でできています。

部分 意味
ベースURL https://api.open-meteo.com どのサーバーか
パス /v1/forecast どの機能か
クエリ ?latitude=35.68&current=... どんな条件か

実際の応答

curlで叩くとJSONが返ります。

{
  "latitude": 35.7,
  "longitude": 139.75,
  "timezone": "Asia/Tokyo",
  "current_units": { "temperature_2m": "°C" },
  "current": { "time": "2026-09-19T16:30", "temperature_2m": 21.4, "weather_code": 51 }
}

欲しいのは current.temperature_2m です。どのキーに欲しい値が入っているかを先に確認するのが、ツールを書く前の作業になります。

緯度経度が分からない問題

人間は「東京の天気」と言います。APIは緯度経度を要求します。この差を埋めるのが地名検索のAPIです。

https://geocoding-api.open-meteo.com/v1/search?name=Tokyo&count=1&language=ja

つまり、ツールの中では2回APIを叩くことになります。地名 → 緯度経度 → 天気、という順です。

このレクチャーで学ぶこと

  • URLの3つの部分(ベース・パス・クエリ)
  • JSONのどのキーに欲しい値があるか
  • 地名から緯度経度を引く必要性

質問

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