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学ぶ目的
グラウンディングとは
モデルの答えを、信頼できる情報に結びつけることです。根拠になる情報には3種類あります。
- 自社のデータ(ファーストパーティ) … 社内規程、商品の資料、問い合わせの記録
- 他社のデータ(サードパーティ) … 契約して使う外部のデータ
- 世界の情報 … 公開されたWebの情報
RAG
RAG(検索拡張生成)は、質問に関係する資料を先に探し、その資料をプロンプトに入れてから答えさせる方法です。モデルを学習し直さずに、新しい情報や社内の情報で答えられ、根拠の資料を示せます。探した資料が間違っていれば答えも間違うので、資料の質と探し方が大事です。
Google Cloud のグラウンディングの提供物
- 用意済みの RAG(Agent Search)
- RAG の API(自分で組み立てる)
- Google 検索によるグラウンディング(公開の情報に根拠を持たせる)
出力の設定
- temperature … 低いほど決まった答え、高いほど多様な答え
- top-p … 確率の高い順に足して、p に届くまでの候補からだけ選ぶ
- 出力の長さ(トークン数) … 長すぎる答えと費用を抑える
- 安全の設定 … 有害な内容をどこまで止めるかを決める
社内規程の問い合わせのように正確さが大事なら temperature を低く、広告文の案出しなら高めにします。
このレクチャーで学ぶこと
- グラウンディングと、根拠になる3種類の情報
- RAG の仕組みと、利点と注意点
- Agent Search・RAG の API・Google 検索によるグラウンディング
- temperature・top-p・出力の長さ・安全の設定
質問
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 4つの分野と出題の比率を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
生成AIの基礎 ― AI・機械学習・基盤モデルの関係と、学習の種類を説明する
#3
未完了
データと生成AIの全体像 ― データの質、5つの層、Googleの基盤モデルを使い分ける
#4
未完了
Google Cloudの強みと、すぐ使える生成AI ― Geminiアプリ・Gemini Enterprise・Workspaceを使い分ける
#5
未完了
顧客体験と開発者向けの提供物 ― Customer Engagement Suite・Agent Platform・エージェントの道具を選ぶ
#6
未完了
基盤モデルの限界とプロンプト ― ハルシネーションに備え、手法を目的で選ぶ
#7
未完了
グラウンディングとRAGと出力の設定 ― 根拠のある答えにし、temperatureとtop-pを調整する
#8
未完了