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学ぶ目的
ログ
Lambda の出力は CloudWatch Logs に送られます。ログは、JSON の形で項目を決めて書く(構造化ログ)と、あとで探しやすくなります。CloudWatch Logs Insights では、fields・filter・stats・sort などをつないだ問い合わせで、たくさんのログから必要な行を探せます。Lambda のログの REPORT の行には、実行時間、課金の対象の時間、設定したメモリ、使ったメモリの最大、初回の準備の時間が出ます。
メトリクスとアラーム
- メトリクスは、時間ごとの数の記録。Lambda なら、呼び出しの回数、エラー、スロットリング、実行時間など
- アプリの数(注文の件数など)は、PutMetricData か、ログに決まった形で書く埋め込みメトリクスの形式(EMF)でカスタムメトリクスとして送れる
- アラームは、メトリクスが決めた値を超えたときに、SNS で知らせたり、デプロイを戻したりする
X-Ray のトレース
X-Ray は、1つのリクエストが、API Gateway、Lambda、DynamoDB などをどう通ったかを、トレースとして記録します。トレースは、サービスごとのセグメントと、その中の細かい処理のサブセグメントからできています。サービスのつながりの図で、どこが遅いか、どこでエラーが出ているかが分かります。
- 注釈 … 索引が付き、フィルタ式でトレースを探せる(1つのトレースで50まで)
- メタデータ … 索引が付かない。探さないが残しておきたい情報向け
- サンプリング … 既定では、1秒の最初の1件と、それ以外の5%を記録する
X-Ray の SDK とデーモンは2026年2月25日から保守のみの期間に入り、AWS は OpenTelemetry(AWS Distro for OpenTelemetry など)への移行を勧めています。
原因を見つける順番
メトリクスで「いつ、何が」おかしいかをつかみ、トレースで「どこで」を絞り、ログで「なぜ」を確かめます。
このレクチャーで学ぶこと
- CloudWatch Logs と Logs Insights での探し方
- メトリクス・カスタムメトリクス・アラーム
- X-Ray のトレース、注釈とメタデータ、サンプリング
- メトリクス・トレース・ログで原因を絞る順番
質問
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#1
未完了
認証と認可 ― Cognitoのユーザープールとアイデンティティプール、APIの守り方
#2
未完了
暗号化と秘密情報 ― KMSのエンベロープ暗号化、Secrets ManagerとParameter Store
#3
未完了
AIサービスを安全に組み込む ― アクセスの管理、入力と出力の制御、エージェントとログ
#4
未完了
デプロイの準備とテスト ― SAM・CloudFormation・CDK、エイリアスと環境ごとの設定
#5
未完了
CI/CDとデプロイ方式 ― CodePipeline・CodeBuild・CodeDeployとカナリア・ロールバック
#6
未完了
監視とトラブルシューティング ― CloudWatchのログ・メトリクス・アラームとX-Rayのトレース
#7
未完了
最適化 ― キャッシュ、再試行と指数バックオフ、Lambdaのメモリと同時実行
#8
未完了