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学ぶ目的
3つの呼び出し方
- 同期 … 呼んだ側が結果を待つ。API Gateway からの呼び出しなど。エラーは呼んだ側に返り、再試行するかは呼んだ側が決める
- 非同期 … Lambda がイベントをキューに入れ、すぐに受け付けたと返す。S3 や SNS からの呼び出しなど。失敗すると Lambda が既定で2回再試行する
- イベントソースマッピング … Lambda が SQS や DynamoDB Streams などを読みに行き、まとめて(バッチで)関数を呼ぶ
設定の値
メモリは 128 MB から 10,240 MB で、CPU はメモリに比例して割り当てられます。タイムアウトは最大 900 秒(15分)、環境変数は全部で 4 KB までです。
同時実行
同時実行は、同じ瞬間に動いている実行環境の数です。目安は「1秒あたりのリクエスト数 × 平均の実行秒数」で、1秒に200回、平均0.5秒なら100です。リージョンのアカウント全体の既定の上限は 1,000 です。予約された同時実行は関数に枠を確保すると同時に上限にもなり、超えるとスロットリングされます。プロビジョニングされた同時実行は、実行環境を前もって準備して、コールドスタート(初回の準備の遅れ)を減らします。
非同期の失敗の行き先
再試行しても失敗したイベントや、古くなって捨てられるイベントは、失敗時の送信先(destination)やデッドレターキューに送って残せます。同じイベントが2回届くこともあるので、処理は何度実行しても結果が同じ(冪等)になるように書きます。
このレクチャーで学ぶこと
- 同期・非同期・イベントソースマッピングの違い
- メモリ・タイムアウト・環境変数などの設定値
- 同時実行の計算と、予約・プロビジョニングの違い
- 非同期の再試行と、失敗したイベントの送り先
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― DVA-C03の4分野と合格基準を知り、計画を立てる
#2
未完了
SDKと認証情報 ― IAMロールと一時的な認証情報で、鍵をコードに書かずにAWSを呼ぶ
#3
未完了
Lambdaの開発 ― 呼び出し方・設定・同時実行・失敗したイベントの行き先
#4
未完了
API Gateway ― LambdaとつなぐAPIの返し方・ステージ・制限・タイムアウト
#5
未完了
DynamoDBの設計 ― キー・インデックス・読み込みの整合性とキャパシティの計算
#6
未完了
S3と署名付きURL ― アップロードとダウンロードを、期限付きで安全に任せる
#7
未完了
メッセージングで疎結合にする ― SQS・SNS・EventBridgeを、条件から選び分ける
#8
未完了