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学ぶ目的
Step Functions とは
Step Functions は、いくつもの処理の順番・分岐・並列・待ちを、ステートマシン(状態の流れ図)として書くサービスです。定義は Amazon States Language という JSON の形で書きます。Lambda の中に「失敗したらもう一度」「この条件ならこちら」と書き込まずに、流れの側で管理できます。
Standard と Express
- Standard … 最大1年動ける。各ステップは、Retry を指定しない限り一度だけ実行される(exactly-once)。実行の履歴を API で後から見られる。支払いのような、2回実行されると困る処理に向く
- Express … 最大5分。大量の短い処理に向く。非同期の Express は「少なくとも1回」実行で、2回実行されることがあるので、処理は冪等にする
種類は作った後で変えられません。
Retry と Catch
各ステートには、Retry(どのエラーのときに、何回、どれだけ間を空けて再試行するか。間隔を倍々に広げる指定もできる)と、Catch(再試行しても失敗したら、どのステートへ進むか)を書けます。人の承認を待つ流れは、タスクトークンを渡して返事を待つ形で書けます(Standard のみ)。
パート1のまとめ
問題文の条件から、サービスを選び分けます。「すぐに結果を返す API」は API Gateway と Lambda、「ためて順に処理」は SQS、「1件を複数に配る」は SNS、「中身で振り分ける」は EventBridge、「何段もの処理の順番と再試行」は Step Functions です。
このレクチャーで学ぶこと
- Step Functions でワークフローを書く利点
- Standard と Express の違い(時間・実行の回数)
- Retry と Catch で失敗に備える
- パート1のサービスを、問題文の条件で選び分ける
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― DVA-C03の4分野と合格基準を知り、計画を立てる
#2
未完了
SDKと認証情報 ― IAMロールと一時的な認証情報で、鍵をコードに書かずにAWSを呼ぶ
#3
未完了
Lambdaの開発 ― 呼び出し方・設定・同時実行・失敗したイベントの行き先
#4
未完了
API Gateway ― LambdaとつなぐAPIの返し方・ステージ・制限・タイムアウト
#5
未完了
DynamoDBの設計 ― キー・インデックス・読み込みの整合性とキャパシティの計算
#6
未完了
S3と署名付きURL ― アップロードとダウンロードを、期限付きで安全に任せる
#7
未完了
メッセージングで疎結合にする ― SQS・SNS・EventBridgeを、条件から選び分ける
#8
未完了