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API Gateway ― LambdaとつなぐAPIの返し方・ステージ・制限・タイムアウト

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

外部の取引先ごとに、1秒あたりの呼び出し回数と1か月の呼び出し回数の上限を決めたいとき、使う機能はどれですか。

[選択肢]

【問題2】

Lambda プロキシ統合の API で、関数は正常に終わっているのに API Gateway が 502 を返します。まず疑うべきことはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

API の種類

API Gateway には、REST API、HTTP API、WebSocket API があります。REST API は、使用量プランと API キー、キャッシュ、リクエストの検証、変換のテンプレートなど機能が多いのが特徴です。HTTP API は機能を絞った軽い API です。双方向の通信が必要なチャットなどは WebSocket API を使います。

Lambda プロキシ統合の返し方

プロキシ統合では、リクエストの中身がほぼそのまま Lambda に渡り、Lambda の返り値がそのまま応答になります。返り値は statusCode、headers、body(文字列)の形にします。形が違うと、API Gateway は 502 Bad Gateway を返します。

ステージとステージ変数

デプロイした API は、dev や prod のようなステージに載せます。ステージごとに URL が分かれ、ステージ変数で呼び先の Lambda のエイリアスなどを切り替えられます。

スロットリングとタイムアウト

  • スロットリング … アカウント全体の既定は1秒あたり 10,000 リクエスト。超えると 429 Too Many Requests。使用量プランで API キーごとの上限や割り当てを決められる
  • タイムアウト … REST API の統合タイムアウトは 50 ミリ秒〜29 秒。超えると 504 Gateway Timeout。リージョンとプライベートの API は 29 秒より長くする申請ができる
  • キャッシュ … REST API のステージで有効にでき、TTL は既定 300 秒、最大 3,600 秒

エラーの番号から、どこで止まったかを読み分けることが、試験でも実務でも役に立ちます。

このレクチャーで学ぶこと

  • REST API・HTTP API・WebSocket API の違い
  • Lambda プロキシ統合の返り値の形と 502 エラー
  • ステージとステージ変数による環境の切り替え
  • スロットリング(429)・タイムアウト(504)・キャッシュ

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