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学ぶ目的
プロバイダは API と話す部品
プロバイダは、Terraform とクラウドなどの API のあいだに立つ部品(プラグイン)です。Terraform 本体は、プロバイダを通してリソースを作ります。プロバイダは terraform init で取ってきます。
required_providers で指定する
terraform ブロックの中の required_providers に、使うプロバイダの source(どこから取ってくるか。例: hashicorp/aws)と version(使ってよい版の範囲)を書きます。
バージョン制約
-
= 5.2.0… その版だけ -
>= 5.0… 5.0 以上 -
~> 5.1… 右端の数字だけ上がる。5.2 や 5.10 はよいが、6.0 は入らない -
~> 5.1.0… 5.1.1 や 5.1.9 はよいが、5.2.0 は入らない
依存関係ロックファイル
init すると .terraform.lock.hcl ができます。選ばれたプロバイダの正確な版とチェックサムを記録し、次からも同じ版を使います。このファイルはバージョン管理に入れます。新しい版に上げたいときは terraform init -upgrade を実行します。ロックファイルが記録するのはプロバイダだけで、モジュールは記録しません。
複数のプロバイダと alias
1つの構成で、複数のプロバイダを使えます。同じプロバイダを別の地域で使いたいときは、alias を付けた2つ目の設定を作り、リソースの provider 引数で選びます。
このレクチャーで学ぶこと
- プロバイダの役割と、init で取ってくる仕組み
- required_providers の source と version
- バージョン制約(=・>=・~>)の読み方
- ロックファイルの役割と、alias で複数の設定を使う方法
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― Terraform Associate 004の形式と8つの分野を知り、計画を立てる
#2
未完了
IaCの考え方 ― 手作業の構築とコードによる構築を比べ、Terraformの強みを説明する
#3
未完了
基本のワークフロー ― init・validate・plan・apply・destroyの順番と役割を押さえる
#4
未完了
プロバイダ ― required_providers・バージョン制約・ロックファイルを読み解く
#5
未完了
リソースとデータソース ― resourceとdataを使い分け、属性を参照して依存をつなぐ
#6
未完了
変数・出力・ローカル値 ― 値の渡し方と優先順位を知り、型を使い分ける
#7
未完了
stateの役割 ― Terraformが何を覚えているかと、stateを守る理由を説明する
#8
未完了