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学ぶ目的
state とは
state は、設定ファイルに書いたリソースと、実際にクラウド上にあるものを結び付ける記録です。Terraform は state を見て「この設定のサーバは、クラウド上のこのサーバだ」と分かります。
state が要る理由
- 対応付け … 設定の名前と、実際の ID を結び付ける
- 差分を出す … 設定・state・実際のインフラを比べて、plan を作る
- 依存関係の記録 … 設定から消えたものを、どの順番で消すかを判断する
既定の保存場所
何も設定しないと、state は作業ディレクトリの terraform.tfstate に JSON で保存されます(ローカルバックエンド)。1つ前の state は terraform.tfstate.backup に残ります。
state を守る
- 直接編集しない … 変えるときは terraform state のコマンドを使う
- 秘密が入る … パスワードなどの値も、平文で入ることがある。sensitive を付けても state には残る
- 共有の仕方に注意 … バージョン管理に入れると、秘密がもれたり、同時に変えて壊したりする
チームで使うための置き場所(リモートバックエンド)とロックは、パート2で扱います。
このレクチャーで学ぶこと
- state が結び付けているもの
- state が要る3つの理由
- 既定の保存場所(terraform.tfstate)とバックアップ
- state を直接編集しない理由と、秘密情報の扱い
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― Terraform Associate 004の形式と8つの分野を知り、計画を立てる
#2
未完了
IaCの考え方 ― 手作業の構築とコードによる構築を比べ、Terraformの強みを説明する
#3
未完了
基本のワークフロー ― init・validate・plan・apply・destroyの順番と役割を押さえる
#4
未完了
プロバイダ ― required_providers・バージョン制約・ロックファイルを読み解く
#5
未完了
リソースとデータソース ― resourceとdataを使い分け、属性を参照して依存をつなぐ
#6
未完了
変数・出力・ローカル値 ― 値の渡し方と優先順位を知り、型を使い分ける
#7
未完了
stateの役割 ― Terraformが何を覚えているかと、stateを守る理由を説明する
#8
未完了