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学ぶ目的
import とは
管理画面で手作業で作ったものを、作り直さずに Terraform の管理下に入れる操作です。既存の実物を、state の中の1つのアドレスに結びつけます。1つの実物は、1つのアドレスだけに結びつけます。2つのアドレスに同じ実物を取り込むと、思わぬ変更が起きます。
import ブロック
- to に取り込み先のアドレス、id に実物の ID を書く
- plan で、何が取り込まれるかを先に確かめられる。取り込みは apply のときに行われる
- 設定に残るので、レビューしてから取り込める。公式もこちらを勧めている
設定の生成
resource ブロックをまだ書いていないときは、terraform plan に -generate-config-out=ファイル名 を付けると、取り込むものの resource ブロックの下書きを作ってくれます。出力先には、まだ無いファイル名を指定します。生成されたものは読み直して、要らない値を消し、変数に置き換えます。
terraform import コマンド
terraform import にアドレスと ID を付けて実行します。先に resource ブロックを書いておく必要があり、設定は生成しません。
TF_LOG
- TF_LOG にレベルを入れると詳しいログが出る。TRACE・DEBUG・INFO・WARN・ERROR の順に詳しい
- TF_LOG_PATH にファイル名を入れると、そこに追記する。TF_LOG が無いとログは出ない
- TF_LOG_CORE と TF_LOG_PROVIDER で、Terraform 本体とプロバイダのログを分けられる
このレクチャーで学ぶこと
- import で既存のインフラを管理下に入れる考え方
- import ブロックの to と id、取り込まれるタイミング
- -generate-config-out による設定の生成と、terraform import コマンドとの違い
- TF_LOG と TF_LOG_PATH で詳しいログを出す方法
質問
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#1
未完了
state をチームで共有する ― リモートバックエンドとロックで、同じ state を安全に使う
#2
未完了
ドリフトと state の操作 ― Terraform の外での変更を見つけ、名前の変更を作り直さずに反映する
#3
未完了
既存のインフラを取り込む ― import で管理下に入れ、TF_LOG で原因を調べる
#4
未完了
モジュール ― 構成を部品にして、取り寄せ先とバージョンを決めて使い回す
#5
未完了
式と関数 ― 複合型と for 式と組み込み関数で、くり返しの少ない設定を書く
#6
未完了
meta-argument と独自の条件 ― count・for_each・depends_on・lifecycle と検証を使い分ける
#7
未完了
HCP Terraform ― ワークスペースとプロジェクト、実行の流れとガバナンスを説明する
#8
未完了