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機密情報の扱いと本番の解き方 ― sensitive の限界を知り、1時間で解き切る

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

multiple answer の問題について、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

変数に sensitive = true を付けたときの説明として、正しいものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

sensitive は「隠す」だけ

variable や output に sensitive = true を付けると、plan や apply の画面で値が伏せられます。でも、state と保存した plan のファイルには、平文で残ります。terraform output に -json や -raw を付けると、値はそのまま見えます。

state と秘密を守る

  • state はリモートに置き、保存時の暗号化と、読める人の絞り込みをする
  • パスワードや鍵を .tf や tfvars に書いて、Git に入れない
  • Vault のような秘密の管理の仕組みから、実行のたびに取り出す
  • Terraform 1.10 以降の ephemeral の値は、実行中だけ使われ、state と plan のファイルに残らない

問題の形式

公式のサンプル問題の案内では、形式は3つです。文が正しいかを選ぶ true/false、1つを選ぶ multiple choice、いくつかを選ぶ multiple answer です。multiple answer は、選ぶ数が問題に書いてあります。試験は英語で、オンライン監督で受け、時間は1時間です。

1時間の使い方

1問に長く止まらず、迷ったら今の考えで答えを選んで先へ進みます。コマンド名と引数(-refresh-only と -replace、state rm と removed など)の小さな違いを、落ち着いて読み分けます。最後の数分は、答えていない問題が残っていないかの確認に使います。

本番前の確認

8つの出題目標を自分の言葉で説明できるか、手元で init から destroy までを通したかを確かめます。受験の規則と資格の更新の方法は、公式の案内で確かめます。資格の有効期限は2年です。

このレクチャーで学ぶこと

  • sensitive で伏せられる範囲と、state に残る値
  • state と秘密を守る方法(リモート・暗号化・Vault・ephemeral)
  • true/false・multiple choice・multiple answer の読み方
  • 1時間の時間配分と、本番前の確認

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