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データを集めて蓄える ― データの形式と、収集・蓄積の仕組みを説明する

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

次のうち、項目の名前と値の組で書かれ、入れ子にもできる、半構造化データの代表的な形式はどれですか。

[選択肢]

【問題2】

温度センサー50台が、それぞれ1分に1回データを送ります。1日(24時間)で集まるデータは何件ですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

データの形式

  • CSV … 値をカンマで区切って並べた、表の形の文字データ
  • JSON … 項目の名前と値の組を、入れ子にできる書き方。半構造化データの代表
  • 文字コード … 文字を数に置きかえる決まり。UTF-8 などがあり、合わないと文字化けする

データの集め方

  • API … ほかのシステムから、決まった形でデータを受け取る窓口
  • スクレイピング … Webページから機械でデータを取り出す方法。利用規約を守り、相手のサーバーに負荷をかけない
  • IoT … センサーなどの機器から、データを自動で集める。100台が1秒に1回送ると、1日で864万件

データの持ち方

表の列の名前と型を決めることをテーブル定義と呼びます。1行を一意に決める列を主キーと呼びます。

データのため方

  • データレイク … 元の形のまま、何でもためておく場所
  • データウェアハウス(DWH) … 分析しやすいように整えてためる場所
  • データマート … 目的や部署ごとに切り出した小さな集まり

大量のデータは、複数の計算機で分けて処理する分散処理や、必要な分だけ借りて使うクラウドで扱います。

試験での問われ方

データレイク・DWH・データマートは、元の形か、整えた形か、目的ごとに切り出した形か、という1つの物差しで並べて覚えます。

このレクチャーで学ぶこと

  • CSV・JSON と、構造化・半構造化・非構造化データ、文字コード
  • API・スクレイピング・IoT によるデータの集め方と注意
  • テーブル定義と主キー
  • データレイク・DWH・データマートと、分散処理・クラウド

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