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基盤の考え方 ― 論理的思考と課題の定義で、分析を仕事の問いにつなぐ

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

次の分け方のうち、MECE(もれなく、だぶりなく)になっているものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

来店客数が1,200人、購入率が0.25、客単価が2,000円のとき、売上はいくらですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

論理的思考

  • MECE … 「もれなく、だぶりなく」分けること。年代で分けるなら、全部の年代が1回ずつ入る
  • ロジックツリー … 大きな問いを、木の枝のように小さな問いに分ける
  • 言語化 … 考えたことを、相手に伝わる短い言葉にする

課題の定義とKPI

分析は、課題の定義から始まります。「売上を上げたい」は大きすぎるので、何が原因で、どこを変えるかまで分けます。

  • KGI … 最終的に達成したい目標。月の売上など
  • KPI … 目標に向かう途中を測る指標。来店客数、購入率、客単価など

売上は「来店客数 × 購入率 × 客単価」に分けられます。1,000人 × 0.3 × 2,000円 で60万円です。どの要素を動かすかで、打つ手が変わります。

仮説とアプローチ設計

先に「たぶんこうだろう」という仮説を立て、それを確かめるのに必要なデータと分析の手順を決めます。生成AIは、切り口の候補を広げるのに使えますが、決めるのは人です。

統計情報の正しい理解

  • 割合だけでなく、元の人数(母数)を確かめる
  • 「2倍に増えた」は、1件が2件でも言える
  • 平均だけで語らず、分布とばらつきも見る

行動規範

データとAIを扱う人には、ビジネスの目的を忘れず、倫理と決まりを守る心構えが求められます。

このレクチャーで学ぶこと

  • MECE・ロジックツリー・言語化
  • 課題の定義と、KGIとKPIの違い、売上の分解
  • 仮説からアプローチを決め、生成AIを切り口の候補出しに使う
  • 統計情報の正しい読み方(母数・倍率・平均の罠)

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