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学ぶ目的
責任共有モデル
AWSは、データセンターや機器などの「クラウドそのもの」を守ります。利用者は、その上に置く設定やデータ、つまり「クラウドの中」を守ります。誰に何をさせるかの設計は、利用者の責任です。
ルートユーザーとIAM
- ルートユーザー … アカウントを作ったときの、何でもできる利用者。MFA(多要素認証)をかけ、ふだんは使わない
- IAMユーザーとグループ … 人ごとの利用者と、その集まり。権限はグループに付ける
- IAMロール … 一時的な認証情報を受け取って使う「役割」。EC2やLambda、別のアカウントの人が引き受ける
- ポリシー … 何を許すかを書いた文書。利用者側に付けるものと、S3バケットなどの資源側に付けるものがある
ポリシーの評価の順番
何も書いていなければ拒否。許可があれば許可。ただし、どこかに明示的な拒否があれば、それが必ず勝ちます。AWS Organizationsのサービスコントロールポリシー(SCP)は、アカウントで使える権限の上限を決めるもので、それ自体は権限を与えません。
設計の型
アプリにアクセスキーを埋め込まず、ロールを使います。社員のログインは、IAM Identity Centerでまとめます。別のアカウントの資源を使うときは、相手のアカウントのロールを引き受けます。
このレクチャーで学ぶこと
- 責任共有モデルと、ルートユーザーの守り方
- IAMのユーザー・グループ・ロール・ポリシー
- 明示的な拒否が勝つ、ポリシーの評価の順番
- SCPとクロスアカウントのアクセスの設計
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#1
未完了
試験の全体像 ― SAA-C03の形式と4つの分野を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
IAMとアカウントの守り方 ― 最小権限・ロール・ポリシーの評価順で、安全なアクセスを設計する
#3
未完了
データとアプリの守り方 ― 暗号化・秘密情報の管理・攻撃への備えを、サービスで組み立てる
#4
未完了
VPCとサブネットの設計 ― 公開と非公開を分け、セキュリティグループとネットワークACLを使い分ける
#5
未完了
VPCの外とのつなぎ方 ― エンドポイント・ピアリング・VPN・Direct Connect・CloudFrontを要件で選ぶ
#6
未完了
EC2とAuto ScalingとELB ― インスタンスの選び方・台数の決め方・負荷分散の種類を数字で決める
#7
未完了
サーバーレスとコンテナ ― Lambda・API Gateway・ECS・EKS・Fargateを、運用の手間と制約で選ぶ
#8
未完了