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サーバーレスとコンテナ ― Lambda・API Gateway・ECS・EKS・Fargateを、運用の手間と制約で選ぶ

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

AWS Lambdaについて、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

すでに社内でKubernetesを使ってコンテナを動かしている。AWSに移し、サーバの管理もしたくない。最も合う組み合わせはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

Lambda

AWS Lambdaは、出来事(イベント)が起きたときにだけコードを動かすサービスです。サーバを用意したり、OSを更新したりしなくて済みます。S3にファイルが置かれた、APIが呼ばれた、キューにメッセージが来た、といった出来事で動きます。

Lambdaの制約

  • 時間 … 1回の実行は最大15分
  • メモリ … 128MBから10,240MB。CPUはメモリに比例して割り当てられる

15分より長くかかる処理は、Lambdaに向きません。コンテナやAWS Batchを考えます。

API Gateway

Amazon API Gatewayは、APIの入り口です。Lambdaの前に置けば、サーバの無いAPIができます。呼ばれる回数の制限(スロットリング)もかけられます。

コンテナ

  • ECS … AWSのコンテナの管理サービス
  • EKS … Kubernetesを使うコンテナの管理サービス。すでにKubernetesを使っているなら
  • Fargate … コンテナを動かすサーバの管理をAWSにまかせる動かし方。ECSでもEKSでも使える

選び方

「運用の手間が最も少ない」なら、サーバを持たないLambdaやFargateが候補です。制約(時間・言語・既存の仕組み)に合わないものを先に外します。

このレクチャーで学ぶこと

  • Lambdaの動き方と、時間とメモリの制約
  • API Gatewayでサーバの無いAPIを作る
  • ECS・EKS・Fargateの関係
  • 運用の手間と制約で、動かす場所を選ぶ

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