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ストレージの選び方 ― S3・EBS・EFS・FSxを、データの形と使い方で選ぶ

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

アクセスのされ方が分からず、時期によって変わるデータをS3に置く。手間をかけずに保管の費用を抑えたい。最も合うストレージクラスはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

2つのAZにある複数のLinuxのEC2から、同じファイルを同時に読み書きしたい。最も合うものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

3つの形

  • オブジェクト … ファイルを丸ごと置いて、名前で取り出す。S3
  • ブロック … OSから見えるディスク。EBS
  • ファイル … 複数のサーバから同時に使える共有フォルダ。EFS、FSx

S3とストレージクラス

S3は、容量を気にせず置ける、とても壊れにくいオブジェクトの置き場です。使う頻度に合わせて、ストレージクラスを選びます。
- Standard … よく使う
- Intelligent-Tiering … 使い方が分からない、変わる。自動で階層を移す
- Standard-IA / One Zone-IA … あまり使わないが、すぐ取り出したい。最低30日分の料金がかかる。One Zone-IAは1つのAZだけ
- Glacier Instant Retrieval / Flexible Retrieval / Deep Archive … 長く保管する。最低90日、90日、180日。Flexible と Deep Archive は、取り出す前に復元が要る

ライフサイクルのルールで、日数がたったら安いクラスへ移したり、消したりできます。

EBSとインスタンスストア

EBSは、1つのAZの中にあるディスクで、同じAZのEC2につなぎます。スナップショットで取っておけます。インスタンスストアは、インスタンスに付いた一時的なディスクで、止めると中身が消えます。

EFSとFSx

EFSは、Linuxの複数のEC2から、複数のAZにまたがって同時に使える共有のファイルの置き場です。WindowsのファイルサーバならFSx for Windows File Serverです。

このレクチャーで学ぶこと

  • オブジェクト・ブロック・ファイルの違い
  • S3のストレージクラスと、ライフサイクルのルール
  • EBSとインスタンスストアの違い
  • EFSとFSxの使い分け

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