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学ぶ目的
4つの層
Google Cloud の資源は、上から 組織 → フォルダ → プロジェクト → リソース の順に並びます。組織は会社全体、フォルダは部署や環境(本番・開発)のまとまり、プロジェクトは請求と権限と API の単位、リソースは VM やバケットなどの実物です。上に設定した権限や方針は、下へ受け継がれます。
プロジェクトの3つの名前
- プロジェクトID … 世界で1つ。作ったあとは変えられず、プロジェクトを消しても同じIDは二度と使えない。6〜30字の小文字・数字・ハイフン
- プロジェクト名 … 人が読むための名前。あとから変えられ、重なってもよい
- プロジェクト番号 … 自動で付く番号
組織ポリシー
組織ポリシーは「この組織では何をしてはいけないか」を決める制約です。たとえば、使ってよいリージョンを絞る、サービスアカウントの鍵を作らせない、といった決まりを上の層に置くと、下のプロジェクトすべてに効きます。IAM が「誰に何を許すか」なのに対し、組織ポリシーは「誰であっても、何を禁じるか」です。
API と割り当てと場所
サービスを使う前に、プロジェクトでその API を有効にします。資源には割り当て(quota、使える量の上限)があり、足りなければ増やすよう申請します。リージョンは地域、ゾーンはリージョンの中の区画で、サービスによって使える場所が違うので、事前に確かめます。
このレクチャーで学ぶこと
- 組織・フォルダ・プロジェクト・リソースの関係と継承
- プロジェクトID・プロジェクト名・プロジェクト番号の違い
- 組織ポリシーと IAM の違い
- API の有効化と割り当て、リージョンとゾーン
質問
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 4つのセクションと比率を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
リソース階層 ― 組織・フォルダ・プロジェクトで、権限と方針が伝わる道筋を説明する
#3
未完了
課金 ― 請求先アカウントとプロジェクトをつなぎ、予算アラートとエクスポートを設定する
#4
未完了
IAM ― ロールの種類と継承を理解し、最小権限で付与する
#5
未完了
サービスアカウント ― 鍵ファイルを使わずに、アプリに最小限の権限を持たせる
#6
未完了
Compute Engine ― VM とディスクとインスタンスグループを、要件から選んで作る
#7
未完了
GKE ― Autopilot と Standard を選び、コンテナを動かして増やす
#8
未完了