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GKE ― Autopilot と Standard を選び、コンテナを動かして増やす

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

ノードの管理に手をかけたくないチームが、GKE でコンテナを動かしたいと考えています。最も合う選択はどれですか。

[選択肢]

【問題2】

アクセスが増えたときに、同じ Pod の数を自動で増やしたい。使うものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

GKE とは

Google Kubernetes Engine(GKE)は、Kubernetes を Google が管理して提供するサービスです。Kubernetes は、たくさんのコンテナを、決めた数だけ動かし続ける仕組みです。コントロールプレーン(全体を指揮する部分)は Google が運用します。

Autopilot と Standard

  • Autopilot … ノード(コンテナが乗る VM)も GKE が管理する。利用者は Pod の設定と、Pod が求める CPU とメモリの量(リソースリクエスト)を書けばよい
  • Standard … ノードプールを利用者が設計して管理する。マシンタイプや GPU の細かい調整ができる

運用の手間を減らしたいなら Autopilot、ノードを細かく決めたいなら Standard です。

作ってつなぐ

Autopilot のクラスタは gcloud container clusters create-auto で作り、--location にリージョンを渡します。kubectl(Kubernetes を操作するコマンド)でつなぐには、gcloud container clusters get-credentials で接続情報を取り込みます。リージョン クラスタは、コントロールプレーンを複数のゾーンに置きます。

Pod・Deployment・Service

Pod はコンテナの最小の単位、Deployment は Pod を決めた数だけ保つ設定、Service は Pod の集まりに安定した入口を作る設定です。イメージは Artifact Registry に置きます。

3つの自動スケーリング

Pod の数を増やす水平 Pod 自動スケーリング(HPA)、Pod の CPU とメモリの量を変える垂直 Pod 自動スケーリング(VPA)、ノードの数を増やすクラスタ オートスケーラーです。

このレクチャーで学ぶこと

  • GKE と Kubernetes の役割
  • Autopilot と Standard の違いと選び方
  • クラスタの作成と kubectl での接続
  • Pod・Deployment・Service と3つの自動スケーリング

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