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Compute Engine ― VM とディスクとインスタンスグループを、要件から選んで作る

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

夜間に数時間かかる画像の変換処理があり、途中で止まっても最初からやり直せます。費用を抑えたいとき、最も合う選択はどれですか。

[選択肢]

【問題2】

Web アプリを動かす VM の台数を負荷に合わせて増減させ、1つのゾーンが止まっても動き続けるようにしたい。最も合う構成はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

VM を作るときに決めること

Compute Engine の VM を作るときは、ゾーン、マシンタイプ(CPU とメモリの量)、ブートディスクのイメージ、サービスアカウント、ネットワークを決めます。マシンタイプが合わなければ、CPU とメモリの量を自分で決めるカスタムマシンタイプも使えます。

ディスクの選び方

  • ゾーン Persistent Disk … 1つのゾーンに置くディスク
  • リージョン Persistent Disk … 同じリージョンの2つのゾーンに複製する。ゾーンの障害に備える
  • Hyperdisk … 性能を容量と別に決められる新しいディスク

Spot VM

Spot VM は、Google が容量を必要とすると いつでも止められる 代わりに、安く使える VM です。SLA の対象外で、ライブマイグレーションもしません。途中で止まっても最初からやり直せるバッチ処理に向き、止まると困る Web の本番には向きません。

インスタンステンプレートと MIG

インスタンステンプレートは VM の設計図です。テンプレートからマネージドインスタンスグループ(MIG)を作ると、負荷に合わせて台数を増減する自動スケーリングと、壊れた VM を作り直す自動修復が使えます。複数のゾーンにまたがるリージョン MIG にすると、ゾーンの障害にも耐えます。

運用の道具

スナップショットはディスクのその時点の写しで、スケジュールで自動取得できます。OS Login を使うと、SSH の接続を IAM で管理できます。

このレクチャーで学ぶこと

  • VM を作るときに決めることとカスタムマシンタイプ
  • ゾーン PD・リージョン PD・Hyperdisk の使い分け
  • Spot VM の性質と向く用途
  • インスタンステンプレートと MIG、スナップショットと OS Login

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