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学ぶ目的
優先度は番号の小さい方が勝つ
VPC のファイアウォールの規則には、0〜65535 の優先度があり、既定は 1000 です。番号が小さいほど優先され、通信に当てはまる規則のうち、いちばん優先度の高いものが使われます。同じ優先度で許可と拒否がぶつかったら、拒否が勝ちます。
暗黙の規則と default ネットワーク
どの規則にも当てはまらない通信は、入ってくる方向(上り)は拒否、出ていく方向(下り)は許可になります。最初からある default ネットワークには、内部の通信・SSH・RDP・ICMP を許す4つの規則(優先度 65534)が入っています。規則はステートフルで、許した通信の戻りは自動で通ります。
対象を決める
規則を当てる VM は、すべてのインスタンス、ネットワークタグ、サービスアカウントのどれかで決めます。タグはだれでも付け替えやすいので、厳しく管理したいならサービスアカウントで決めます。複数の VPC や組織全体にまとめて当てたいなら、Cloud NGFW(Cloud Next Generation Firewall)のファイアウォール ポリシーを使います。
外への出口と名前
- Cloud NAT … 外部 IP を持たない VM が、外へ出ていく通信だけをできるようにする
- Cloud DNS … 名前と IP アドレスを結ぶ。社内だけの名前も作れる
- 静的 IP アドレス … 変わらない外部・内部のアドレスを予約する
このレクチャーで学ぶこと
- 優先度の決まりと、同じ優先度のときの勝ち方
- 暗黙の規則と default ネットワークの規則
- ネットワークタグ・サービスアカウント・Cloud NGFW のポリシー
- Cloud NAT・Cloud DNS・静的 IP アドレス
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#1
未完了
VPC とサブネット ― グローバルなネットワークを、リージョンごとのアドレスで設計する
#2
未完了
ファイアウォールと外への出口 ― 規則の優先度を読み、Cloud NAT と Cloud DNS を使う
#3
未完了
負荷分散 ― 通信の種類と範囲から、ロードバランサを選ぶ
#4
未完了
Cloud Storage ― ストレージクラスとライフサイクルで、ファイルの置き方を決める
#5
未完了
データベースの選び方 ― Cloud SQL・Spanner・Firestore・Bigtable・BigQuery を使い分ける
#6
未完了
運用 ― Cloud Monitoring と Cloud Logging で、異常に気づいて原因を追う
#7
未完了
gcloud と Infrastructure as Code ― コマンドとコードで、同じ環境を作り直せるようにする
#8
未完了