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gcloud と Infrastructure as Code ― コマンドとコードで、同じ環境を作り直せるようにする

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

本番用と開発用のプロジェクトを、gcloud で取り違えずに切り替えたい。最も合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

新しく Google Cloud の環境をコードで管理したいチームへの助言として、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

gcloud の形

gcloud のコマンドは「gcloud + サービス + 資源 + 動作」の順に並びます。gcloud compute instances create なら、Compute Engine の、インスタンスを、作る、です。この形を覚えると、知らないコマンドも読めます。

設定の切り替え

  • gcloud init … 最初の設定
  • gcloud config set project … 使うプロジェクトを決める
  • gcloud config configurations … 本番用・開発用など、設定のまとまりを作って切り替える

よく出るコマンド

gcloud services enable(API の有効化)、gcloud projects add-iam-policy-binding(ロールの付与)、gcloud storage cp、gcloud run deploy、gcloud container clusters get-credentials、BigQuery の bq query などです。

Infrastructure as Code

手で作った環境は、作り直せず、変更の記録も残りません。コードで書いておけば、同じ環境を何度でも作れ、変更をレビューできます。
- Terraform … 多くのサービスを1つの書き方で作る道具。Google Cloud の Infrastructure Manager は Terraform を使う
- Config Connector … Kubernetes の書き方で Google Cloud の資源を作る
- Helm … Kubernetes のアプリをまとめて入れる道具
- Fabric FAST … Terraform で組織の土台を作るひな形

Cloud Deployment Manager は2026年4月1日にサポートが打ち切られ、Infrastructure Manager への移行が案内されています。

AI の支援

Gemini Cloud Assist や Gemini CLI は作業を手伝います。出た設定は、権限と費用を確かめてから使います。

このレクチャーで学ぶこと

  • gcloud のコマンドの並び方と設定の切り替え
  • 試験でよく出るコマンド
  • Terraform・Config Connector・Helm・Fabric FAST
  • Deployment Manager の終了と、AI の支援ツールの使い方

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