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Cloud Storage ― ストレージクラスとライフサイクルで、ファイルの置き方を決める

目安学習時間 20分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

監査のために、ほとんど読まないログのファイルを長く残したい。保管の料金を最も抑えられるストレージクラスはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

Coldline に置いたオブジェクトを、置いてから40日で削除しました。この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

バケットとオブジェクト

Cloud Storage は、ファイル(オブジェクト)を入れ物(バケット)にしまうサービスです。バケットの名前は世界で1つで、gcloud storage buckets create で作り、gcloud storage cp で置きます。

ストレージクラス

  • Standard … よく読むデータ。最小保存期間なし
  • Nearline … 月に1回ほど読むデータ。最小保存期間30日
  • Coldline … 年に数回ほど読むデータ。最小保存期間90日
  • Archive … ほとんど読まない保管用。最小保存期間365日

下のクラスほど保管の料金は安く、取り出しの料金がかかります。最小保存期間より前に消すと、残りの期間の分も料金がかかります。

ロケーション

リージョン(1つの地域)、デュアルリージョン(2つの地域)、マルチリージョン(広い地域)から選びます。広いほど、地域の障害に強くなります。

ライフサイクルと Autoclass

ライフサイクルの規則で「作って30日たったら Nearline へ」「1年たったら削除」を自動にできます。読む頻度が読めないなら、Autoclass にクラスの移し替えを任せます。

アクセスの守り方

均一なバケットレベルのアクセスにして、IAM だけで権限を管理します。

このレクチャーで学ぶこと

  • バケットとオブジェクトと gcloud storage のコマンド
  • 4つのストレージクラスと最小保存期間
  • ロケーションの種類
  • ライフサイクルの規則、Autoclass、アクセスの管理

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