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Microsoft Entra ID のユーザーとグループ ― ユーザー・ゲスト・グループ・SSPR を使い分ける

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

取引先の担当者に、社内の資料を見てもらうためのアカウントの扱いとして、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

営業部の人を、部署の属性で自動的に入れたり外したりするグループを作りたいとき、この講座の説明に合う選び方はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

Microsoft Entra ID は、Azure の入口の名簿

Microsoft Entra ID は、クラウドのID(利用者を見分ける情報)を管理するサービスです。以前は Azure Active Directory(Azure AD)と呼ばれていました。1つの組織の名簿を「テナント」と呼びます。

ユーザーの種類

  • メンバー … 組織の中の人
  • ゲスト … 外の会社の人を招待して使わせるユーザー。外部ユーザーとして管理する
  • 社内の Active Directory から同期したユーザーもいる

グループの種類と、メンバーの決め方

  • セキュリティグループ … 権限やアクセスをまとめて与える
  • Microsoft 365 グループ … メールや共有のファイルを一緒に使う
  • メンバーの決め方は「割り当て」(手で足す)と「動的」(属性の条件で自動で決まる)
  • 動的メンバーシップには Microsoft Entra ID P1 のライセンスが要り、メンバーを手で足すことはできない

ライセンスと SSPR

  • ライセンスはグループにまとめて割り当てられる。ユーザーには利用場所(国)の設定が要る
  • SSPR(セルフサービスのパスワードリセット)を有効にすると、利用者が自分でパスワードを戻せる。対象のグループと、本人確認の方法の数を決める

このレクチャーで学ぶこと

  • Microsoft Entra ID とテナントの考え方
  • メンバーとゲスト(外部ユーザー)の違い
  • セキュリティグループと Microsoft 365 グループ、割り当てと動的
  • ライセンスの割り当てと SSPR の設定

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