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ストレージへのアクセス ― アクセスキー・SAS・Entra ID・ファイアウォールで入口を絞る

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

外部の会社に、1つのコンテナーの読み取りだけを、1週間だけ許したいとき、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

保存されたアクセスポリシーにひも付けて使える SAS はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

データに届く3つの鍵

  • アカウントキー … アカウントの中のすべてに届く、いちばん強い鍵。2つあり、片方ずつ入れ替える(ローテーション)
  • SAS(共有アクセス署名) … 「どこに・何を・いつまで」を絞った、期限付きの通行証
  • Microsoft Entra ID による認可 … RBAC のデータ用のロール(例: ストレージ BLOB データ閲覧者)を与える。鍵を配らずに済む

SAS の3種類

  • ユーザー委任 SAS … Entra ID の資格情報で署名する。Microsoft が推奨する
  • サービス SAS … アカウントキーで署名し、1つのサービスに限る
  • アカウント SAS … アカウントキーで署名し、複数のサービスに届く

保存されたアクセスポリシー

コンテナーなどに期限と権限を決めた「保存されたアクセスポリシー」を作り、サービス SAS をそれにひも付けると、ポリシーを変えたり消したりするだけで SAS を無効にできます。アカウントキーを入れ替えずに済みます。ユーザー委任 SAS とアカウント SAS には使えません。1つのコンテナーに5つまでです。

ネットワークで入口を絞る

ストレージのファイアウォールで、決めた仮想ネットワークや IP アドレスからだけ通します。Azure Files は、Entra ID などの ID でアクセスを与える方法もあります。

このレクチャーで学ぶこと

  • アカウントキーとローテーション
  • SAS の3種類と、推奨されるユーザー委任 SAS
  • 保存されたアクセスポリシーで SAS を取り消す方法
  • Entra ID による認可と、ストレージのファイアウォール

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