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学ぶ目的
ロールの割り当ては3つの組み合わせ
Azure RBAC(ロールベースのアクセス制御)では、権限を「ロールの割り当て」で与えます。割り当ては次の3つでできています。
- セキュリティプリンシパル … 誰に。ユーザー、グループ、サービスプリンシパル、マネージドID
- ロールの定義 … 何をできるか。権限のまとまり
- スコープ … どこで。管理グループ、サブスクリプション、リソースグループ、リソースの4段階
上のスコープの割り当ては、下に引き継がれる
サブスクリプションで与えたロールは、その中のリソースグループとリソースにも効きます。複数の割り当ては足し算です。ただし、拒否割り当てがあれば、それが先に効きます。
基本の組み込みロール
- 所有者(Owner) … すべての操作と、権限を人に与えること
- 共同作成者(Contributor) … すべての操作。ただし権限を人に与えられない
- 閲覧者(Reader) … 見るだけ
- ユーザー アクセス管理者 … 権限を人に与えることだけ
Azure のロールと Microsoft Entra のロールは別
グローバル管理者などの Microsoft Entra のロールは、名簿(ユーザーやグループ)を管理する権限です。仮想マシンなどの Azure のリソースを触る権限は、Azure RBAC で別に与えます。
このレクチャーで学ぶこと
- ロールの割り当て(誰に・何を・どこで)
- 4段階のスコープと引き継ぎ、足し算の考え方
- 所有者・共同作成者・閲覧者・ユーザー アクセス管理者の違い
- Azure のロールと Microsoft Entra のロールの違い
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 5つの分野と比率を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
Microsoft Entra ID のユーザーとグループ ― ユーザー・ゲスト・グループ・SSPR を使い分ける
#3
未完了
Azure RBAC ― ロールとスコープで「誰が・どこで・何をできるか」を読み解く
#4
未完了
管理グループ・サブスクリプション・リソースグループ ― 階層を設計し、コストを見張る
#5
未完了
Azure Policy・タグ・ロック ― ルールを守らせ、消してはいけないものを守る
#6
未完了
ストレージアカウントと冗長性 ― LRS・ZRS・GRS・GZRS を要件から選ぶ
#7
未完了
ストレージへのアクセス ― アクセスキー・SAS・Entra ID・ファイアウォールで入口を絞る
#8
未完了