会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)
登録済みの方はこちら
ログイン

Azure RBAC ― ロールとスコープで「誰が・どこで・何をできるか」を読み解く

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

リソースを作ったり変えたりはできるが、ほかの人に権限を与えることはできない組み込みロールはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

ある人がサブスクリプションで共同作成者、その中のリソースグループ RG1 で閲覧者を割り当てられています。RG1 の中の仮想マシンについて、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]
会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)

学ぶ目的

ロールの割り当ては3つの組み合わせ

Azure RBAC(ロールベースのアクセス制御)では、権限を「ロールの割り当て」で与えます。割り当ては次の3つでできています。

  • セキュリティプリンシパル … 誰に。ユーザー、グループ、サービスプリンシパル、マネージドID
  • ロールの定義 … 何をできるか。権限のまとまり
  • スコープ … どこで。管理グループ、サブスクリプション、リソースグループ、リソースの4段階

上のスコープの割り当ては、下に引き継がれる

サブスクリプションで与えたロールは、その中のリソースグループとリソースにも効きます。複数の割り当ては足し算です。ただし、拒否割り当てがあれば、それが先に効きます。

基本の組み込みロール

  • 所有者(Owner) … すべての操作と、権限を人に与えること
  • 共同作成者(Contributor) … すべての操作。ただし権限を人に与えられない
  • 閲覧者(Reader) … 見るだけ
  • ユーザー アクセス管理者 … 権限を人に与えることだけ

Azure のロールと Microsoft Entra のロールは別

グローバル管理者などの Microsoft Entra のロールは、名簿(ユーザーやグループ)を管理する権限です。仮想マシンなどの Azure のリソースを触る権限は、Azure RBAC で別に与えます。

このレクチャーで学ぶこと

  • ロールの割り当て(誰に・何を・どこで)
  • 4段階のスコープと引き継ぎ、足し算の考え方
  • 所有者・共同作成者・閲覧者・ユーザー アクセス管理者の違い
  • Azure のロールと Microsoft Entra のロールの違い

質問

まだ質問は投稿されていません。

質問投稿

ログイン後に質問の投稿ができます。