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学ぶ目的
ストレージアカウントは、データの置き場の入れ物
ストレージアカウントの中に、Blob(ファイルのようなデータ)のコンテナー、Azure Files のファイル共有、キュー、テーブルを作ります。ふつうは「Standard の汎用 v2」を選びます。冗長性(データの複製の仕方)の設定は、アカウントの中のすべてのデータに共通です。
1つのリージョンの中での複製
- LRS … 1つのデータセンターの中で複製する。いちばん安いが、データセンターの事故に弱い
- ZRS … リージョンの中の3つ以上の可用性ゾーン(別々の建物)に同時に複製する。1つのゾーンが止まっても読み書きできる
2つ目のリージョンへの複製
- GRS … 1つ目のリージョンでは LRS、それを2つ目のリージョンへ非同期で複製する
- GZRS … 1つ目のリージョンでは ZRS、それを2つ目のリージョンへ非同期で複製する
- 2つ目のリージョンのデータは、ふだんは読めない。いつでも読みたいなら RA-GRS か RA-GZRS
- 非同期なので、1つ目のリージョンが失われると、最後の少しの書き込みは失われることがある
選び方の型
要件の言葉を、冗長性に置き換えます。「ゾーンの障害でも止めない」は ZRS 以上、「リージョンの災害に備える」は GRS 以上、「災害のときも2つ目のリージョンから読みたい」は RA 付きです。Azure Files は RA-GRS・RA-GZRS に対応していません。また、アーカイブ層は ZRS・GZRS・RA-GZRS では使えません。
このレクチャーで学ぶこと
- ストレージアカウントの中身と種類
- LRS と ZRS の違い(1つのリージョンの中)
- GRS と GZRS、読み取りアクセス付き(RA)の違い
- 要件の言葉から冗長性を選ぶ型
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 5つの分野と比率を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
Microsoft Entra ID のユーザーとグループ ― ユーザー・ゲスト・グループ・SSPR を使い分ける
#3
未完了
Azure RBAC ― ロールとスコープで「誰が・どこで・何をできるか」を読み解く
#4
未完了
管理グループ・サブスクリプション・リソースグループ ― 階層を設計し、コストを見張る
#5
未完了
Azure Policy・タグ・ロック ― ルールを守らせ、消してはいけないものを守る
#6
未完了
ストレージアカウントと冗長性 ― LRS・ZRS・GRS・GZRS を要件から選ぶ
#7
未完了
ストレージへのアクセス ― アクセスキー・SAS・Entra ID・ファイアウォールで入口を絞る
#8
未完了