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学ぶ目的
Azure Policy は「作ってよいものの決まり」
Azure Policy は、リソースの設定にルールをかけるサービスです。ルールの中身を「ポリシー定義」、いくつかをまとめたものを「イニシアティブ」と呼び、スコープを決めて割り当てます。
- Deny … ルールに合わない作成や変更を止める
- Audit … 止めずに「準拠していない」と記録する
- Modify / Append … タグなどを足したり直したりする
- DeployIfNotExists … 足りない設定を後から入れる
RBAC と Policy の違い
RBAC は「誰が操作できるか」、Policy は「どんな設定なら作ってよいか」です。所有者でも、Deny のポリシーに合わないリソースは作れません。
タグは整理の札
タグは「名前と値」の組で、部署や環境(本番・開発)を書いておき、コストの集計などに使います。リソースグループに付けたタグは、中のリソースに自動では引き継がれません。引き継がせたいときは、Azure Policy の Modify などを使います。
ロックは消し間違いを防ぐ
- 削除(CanNotDelete) … 読み書きはできるが、消せない
- 読み取り専用(ReadOnly) … 読むだけ。変更も削除もできない
- ロックは所有者を含むすべての人に効き、下のスコープに引き継がれる
- ロックは管理の操作だけに効く。ストレージの中のデータの削除は防げない
- ReadOnly は思わぬ操作も止める(ストレージのアカウントキーの一覧、VM の起動など)
このレクチャーで学ぶこと
- Azure Policy の定義・イニシアティブ・割り当てと、主な効果
- RBAC と Policy の役割の違い
- タグの付け方と、引き継がれないことへの対処
- 削除ロックと読み取り専用ロックの違いと注意点
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 5つの分野と比率を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
Microsoft Entra ID のユーザーとグループ ― ユーザー・ゲスト・グループ・SSPR を使い分ける
#3
未完了
Azure RBAC ― ロールとスコープで「誰が・どこで・何をできるか」を読み解く
#4
未完了
管理グループ・サブスクリプション・リソースグループ ― 階層を設計し、コストを見張る
#5
未完了
Azure Policy・タグ・ロック ― ルールを守らせ、消してはいけないものを守る
#6
未完了
ストレージアカウントと冗長性 ― LRS・ZRS・GRS・GZRS を要件から選ぶ
#7
未完了
ストレージへのアクセス ― アクセスキー・SAS・Entra ID・ファイアウォールで入口を絞る
#8
未完了