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学ぶ目的
権限の読み方
ls -l の rwxr-x--- は、持ち主・グループ・その他の順に、読む(r)・書く(w)・実行する(x)を表します。r を4、w を2、x を1として足すと、8進数の 750 になります。chmod で権限を、chown で持ち主とグループを変えます。
umask
umask は、新しく作るファイルとフォルダから「外す権限」です。umask が 027 なら、フォルダは 777 から外して 750、ファイルは 666 から外して 640 になります。
特別な権限
- setgid をフォルダに付ける(2770 など) … 中に作ったファイルのグループが、フォルダと同じになる
- sticky bit(1777 など) … 中のファイルを消せるのは、その持ち主だけになる。/tmp がこの形
- setuid … 実行すると、ファイルの持ち主の権限で動く
ACL
ACL(アクセス制御リスト)は、持ち主・グループ・その他の3つでは足りないときに、特定のユーザーやグループに権限を足す仕組みです。setfacl -m で足し、getfacl で確かめます。d: を付けると、中に作るファイルの既定の ACL になります。
LDAP のアカウント
会社の利用者の名簿を LDAP のサーバーに置き、各サーバーは sssd などで参照します。getent passwd 名前 で、名簿のユーザーが見えるかを確かめます。
このレクチャーで学ぶこと
- rwx と8進数の権限、chmod と chown
- umask から、新しいファイルとフォルダの権限を計算する
- setgid・sticky bit・setuid の働き
- setfacl と getfacl での ACL、LDAP のアカウントの確かめ方
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#1
未完了
試験の全体像と実技の進め方 ― 2時間で課題を解く試験の形を知り、計画を立てる
#2
未完了
ファイルとテキストの操作 ― find・grep・sed・tar を組み合わせて、探して直して固める
#3
未完了
Git と SSL 証明書 ― リポジトリの基本操作と、鍵と証明書の作成と確認をこなす
#4
未完了
ユーザーとグループ ― アカウントを作り、期限・プロファイル・リソースの上限を設定する
#5
未完了
権限と ACL ― 8進数の権限・umask・特別な権限・ACL を読み、思いどおりに渡す
#6
未完了
プロセスとサービス ― ps と kill でプロセスを扱い、systemd のサービスを作って直す
#7
未完了
パッケージとカーネルパラメータ ― apt と dnf でソフトを管理し、sysctl で設定を残す
#8
未完了