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プロセスとサービス ― ps と kill でプロセスを扱い、systemd のサービスを作って直す

目安学習時間 30分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

サービス backup.service を、今すぐ起動し、次の起動時にも自動で動くようにするコマンドとして、正しいものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

/etc/systemd/system に新しい .service のファイルを置いたあと、まず実行するコマンドとして適切なものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

プロセスを見る

プロセスは、動いているプログラムです。ps aux や ps -ef で一覧を、pgrep -a で名前から番号(PID)を、top で今の負荷を見ます。

止める・優先度を変える

kill は、プロセスに信号を送ります。何も付けなければ 15 番(SIGTERM、後片付けして終わってほしい)で、-9(SIGKILL)は強制終了です。nice は優先度を決めて起動し、renice は動いているプロセスの優先度を変えます。数が大きいほど、ほかに譲ります。

systemd のサービスを操作する

  • systemctl start / stop / restart / reload … 今すぐ動かす・止める
  • systemctl enable / disable … 起動時に自動で動かすかどうか。enable --now で両方
  • systemctl status と is-enabled … 状態を確かめる
  • systemctl mask … 手でも起動できないように封じる

サービスを作る

/etc/systemd/system に .service のファイルを書き、systemctl daemon-reload で読み込ませます。既存のサービスの設定を一部だけ変えるときは、systemctl edit で上書きのファイル(drop-in)を作ります。

ログで原因を探す

journalctl -u サービス名 で、そのサービスのログを見ます。systemctl --failed で、失敗したサービスの一覧を出します。

このレクチャーで学ぶこと

  • ps・pgrep・top でプロセスを見る
  • kill の信号の違い、nice と renice での優先度
  • systemctl の start・enable・status・mask の違い
  • .service のファイルの作り方と drop-in、journalctl での原因の探し方

質問

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