会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)
学習することができます。
登録済みの方はこちら
ログイン
学ぶ目的
共通鍵暗号と公開鍵暗号
- 共通鍵暗号 … 暗号化と復号に同じ鍵を使う。速いが、鍵を安全に渡すのが難しい。代表はAES
- 公開鍵暗号 … 受け取る人の公開鍵で暗号化し、受け取る人だけが持つ秘密鍵で復号する。代表はRSA
- ハイブリッド暗号 … 共通鍵を公開鍵暗号で渡し、データは共通鍵で暗号化する
6人が互いに暗号で通信するとき、共通鍵暗号では組ごとに1個で 6 × 5 ÷ 2 = 15個、公開鍵暗号では1人2個で12個の鍵が要ります。
ハッシュ関数
データから、決まった長さの短い値(ハッシュ値)を作る計算です。1文字でも変わると、まったく違う値になります。ハッシュ値から元のデータには戻せません。改ざんの確認や、パスワードの保管に使います。
デジタル署名とPKI
送る人が自分の秘密鍵で署名し、受け取る人は送る人の公開鍵で確かめます。本人が送ったことと、途中で書き換えられていないことが分かります。ただし、その公開鍵が本当に本人のものかは、別に確かめる必要があります。そこで、認証局が「この公開鍵はこの人のもの」と証明するデジタル証明書を発行します。この仕組みをPKI(公開鍵基盤)と呼びます。
多要素認証
知っているもの(パスワード)、持っているもの(スマートフォン、ICカード)、本人の体の特徴(指紋、顔)のうち、違う種類を2つ以上組み合わせます。パスワードと秘密の質問は、どちらも知っているものなので、多要素認証ではありません。
このレクチャーで学ぶこと
- 共通鍵暗号・公開鍵暗号・ハイブリッド暗号と、鍵の数
- ハッシュ関数の性質と使い道
- デジタル署名で分かることと、PKIとデジタル証明書
- 多要素認証と、多要素にならない組み合わせ
質問
まだ質問は投稿されていません。
質問投稿
ログイン後に質問の投稿ができます。
#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 120分・60問・総合評価600点の仕組みを知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
情報セキュリティの要素と脅威 ― 機密性・完全性・可用性と、脅威・脆弱性・リスクを区別する
#3
未完了
攻撃手法 ― フィッシング・パスワード攻撃・標的型攻撃・ランサムウェア・Webの攻撃を、手口と対策の組で覚える
#4
未完了
暗号と認証 ― 共通鍵・公開鍵・ハッシュ・デジタル署名・PKI・多要素認証のしくみ
#5
未完了
リスクマネジメントとISMS ― 情報資産の洗い出しから、リスク対応の4つの選び方とPDCAまで
#6
未完了
組織の対策と法律 ― 情報セキュリティポリシー・CSIRT・個人情報保護法・不正アクセス禁止法・営業秘密
#7
未完了
技術的対策 ― ファイアウォール・WAF・IDSとIPS・DLP・SIEM・脆弱性管理・バックアップ
#8
未完了