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学ぶ目的
境界で通信を絞る
- ファイアウォール … 通信の宛先や種類を見て、通してよいものだけを通す
- WAF … Webアプリケーションへの通信の中身を見て、SQLインジェクションなどの攻撃を止める
- DMZ … 社外に公開するサーバを置く、社内とも社外とも分けた区画
見張って見つける
- IDS … 不正な通信を見つけて知らせる(侵入検知)
- IPS … 不正な通信を見つけて止める(侵入防止)
- SIEM … いろいろな機器のログを集めて、つなげて分析する
持ち出しを止める
DLPは、機密の情報がメールやUSBメモリで外に出ようとするのを見つけて止めます。検疫ネットワークは、持ち込まれたパソコンを社内につなぐ前に、更新の状態などを確かめます。
脆弱性管理
ソフトの弱みは、見つかるたびに修正版が出ます。使っているソフトを台帳で把握し、修正版を早く当てます。CVSSは、脆弱性の深刻さを0.0から10.0の数値で表す共通の物差しです。
バックアップとログ
ランサムウェアに備えるには、バックアップを、ふだんつながっていない場所にも取り、戻せるかを実際に試します。ログは、誰がいつ何をしたかを後でたどる材料です。機器の時刻をそろえておかないと、つなげて読めません。
部門のリーダーの役目
これらの仕組みを自分で作る必要はありません。部門の情報資産に合った仕組みを情報システム部門に求め、ルールどおりに使われているかを確かめるのが、利用部門のリーダーの役目です。
このレクチャーで学ぶこと
- ファイアウォール・WAF・DMZの役割の違い
- IDS・IPS・SIEMで見張る仕組み
- DLPと検疫ネットワーク、脆弱性管理とCVSS
- ランサムウェアに備えるバックアップと、ログの扱い
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― 120分・60問・総合評価600点の仕組みを知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
情報セキュリティの要素と脅威 ― 機密性・完全性・可用性と、脅威・脆弱性・リスクを区別する
#3
未完了
攻撃手法 ― フィッシング・パスワード攻撃・標的型攻撃・ランサムウェア・Webの攻撃を、手口と対策の組で覚える
#4
未完了
暗号と認証 ― 共通鍵・公開鍵・ハッシュ・デジタル署名・PKI・多要素認証のしくみ
#5
未完了
リスクマネジメントとISMS ― 情報資産の洗い出しから、リスク対応の4つの選び方とPDCAまで
#6
未完了
組織の対策と法律 ― 情報セキュリティポリシー・CSIRT・個人情報保護法・不正アクセス禁止法・営業秘密
#7
未完了
技術的対策 ― ファイアウォール・WAF・IDSとIPS・DLP・SIEM・脆弱性管理・バックアップ
#8
未完了