DevToolsとは ― 「なんか動かない」を事実に変える道具

目安学習時間 4分

課題

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学ぶ目的

「なんか崩れてます」は報告にならない

サイトの不具合を見つけたとき、「なんか崩れてます」「動きません」とだけ伝えてしまっていないでしょうか。受け取った開発者は、まず「どの画面で」「何が」「どうなったのか」を聞き返すことから始めることになります。この往復に半日かかることも珍しくありません。

ブラウザは答えを知っている

実は、その答えの多くはあなたの目の前にあります。Google Chrome には最初から「開発者ツール(DevTools)」が入っていて、画面がどう組まれているのか、サーバーと何をやり取りしたのか、どこでエラーが起きたのかをすべて記録しています。インストールも購入も必要ありません。

非エンジニアにこそ効く

この道具はエンジニア専用だと思われがちですが、使って一番得をするのはむしろ伝える側の人です。事実を添えて報告できるだけで、やり取りの回数が減り、修正までの時間が短くなります。

この講座のゴール

プログラミングを書けるようになる必要はありません。「見て、読んで、伝える」の3つができれば十分です。最後の回では、ここまでに見たものを使って実際にバグ報告を書いてみます。

このレクチャーで学ぶこと

  • 開発者ツールが何を見せてくれるのか
  • 非エンジニアが使う価値はどこにあるか
  • この講座のゴール

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