学ぶ目的
ここまでを使う回
最後は実践です。見つけた不具合を、DevTools で得た事実を添えて報告にします。雛形は 6 項目で十分です。
6つの項目
発生した URL。使った環境(ブラウザと端末、スマホなら画面幅)。再現の手順を番号付きで。期待した結果と、実際に起きたこと。Console の赤いエラー文。Network で見たステータスコード。これだけ揃えば、開発者は聞き返さずに調査を始められます。
「常に」か「時々」か
意外と抜け落ちるのが再現性です。毎回起きるのか、特定の操作のときだけなのか、一度しか見ていないのか。この一行があると、調査の優先度と進め方が大きく変わります。先にシークレットウィンドウで試して、拡張機能の影響を除外しておくとなお良いです。
原因は断定しない
やってはいけないのは、推測を断定として書くことです。「DB が壊れています」ではなく「500 が返っています」。見た事実と、自分の解釈は分けて書く。これが守れている報告は、それだけで信用されます。
この講座を終えたら
通信の仕組みをもう一歩知りたいならネットワーク・HTTP 入門講座へ。画面の作られ方を知りたいなら HTML/CSS 初級講座へ進むのが自然な流れです。
このレクチャーで学ぶこと
- 報告に入れる6つの項目
- DevToolsから何をコピーするか
- 原因の断定はしない
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#1
未完了
DevToolsとは ― 「なんか動かない」を事実に変える道具
#2
未完了
DevToolsを開いてみよう ― パネルの全体像
#3
未完了
Elementsパネル ― 画面の中身を見る
#4
未完了
Stylesを触ってみよう ― 色と余白をその場で試す
#5
未完了
Consoleパネル ― エラーメッセージを読む
#6
未完了
Networkパネル ― サーバーとのやり取りを見る
#7
未完了
ステータスコード ― 404と500で誰の問題か分ける
#8
未完了
デバイスモード ― スマホ表示を確かめる
#9
未完了
Applicationパネル ― Cookieと計測タグを確かめる
#10
未完了