バグ報告を書いてみよう ― DevToolsの情報を添える

目安学習時間 6分

課題

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学ぶ目的

ここまでを使う回

最後は実践です。見つけた不具合を、DevTools で得た事実を添えて報告にします。雛形は 6 項目で十分です。

6つの項目

発生した URL。使った環境(ブラウザと端末、スマホなら画面幅)。再現の手順を番号付きで。期待した結果と、実際に起きたこと。Console の赤いエラー文。Network で見たステータスコード。これだけ揃えば、開発者は聞き返さずに調査を始められます。

「常に」か「時々」か

意外と抜け落ちるのが再現性です。毎回起きるのか、特定の操作のときだけなのか、一度しか見ていないのか。この一行があると、調査の優先度と進め方が大きく変わります。先にシークレットウィンドウで試して、拡張機能の影響を除外しておくとなお良いです。

原因は断定しない

やってはいけないのは、推測を断定として書くことです。「DB が壊れています」ではなく「500 が返っています」。見た事実と、自分の解釈は分けて書く。これが守れている報告は、それだけで信用されます。

この講座を終えたら

通信の仕組みをもう一歩知りたいならネットワーク・HTTP 入門講座へ。画面の作られ方を知りたいなら HTML/CSS 初級講座へ進むのが自然な流れです。

このレクチャーで学ぶこと

  • 報告に入れる6つの項目
  • DevToolsから何をコピーするか
  • 原因の断定はしない

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