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コードブロックと引用 ― 記号をそのまま見せる

目安学習時間 9分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

エラーメッセージや設定ファイルの中身を貼るときに必要なことはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

文の途中でファイル名やコマンド名に触れるときの書き方はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

そのまま見せたいときに囲む

Markdownは記号に意味を持たせる書き方なので、記号そのものを見せたいときは「これは記法ではない」と伝える必要があります。 そのための仕組みがコードブロックです。

バッククォート(`)を3つ並べた行ではさみます。

ここに書いたものは、記号もそのまま表示されます。
# これは見出しになりません。

エラーメッセージ、コマンド、設定ファイルの中身を貼るときは必ずこれを使ってください。囲まずに貼ると、記号が勝手に解釈されて元と違うものが表示されます。

文の途中ならバッククォート1つ

文中で短く触れるときは、バッククォート1つではさみます。

設定ファイルの `config/database.yml` を開いてください。

ファイル名やコマンド名がふつうの文字と区別され、コピーしやすくなります。

言語を書くと色が付く

最初のバッククォート3つのうしろに言語名を書くと、多くのツールで色分けされます。

```ruby
puts 'Hello'
```

引用は >

他の人の発言や既存の文章を引くときは、行の先頭に > と半角スペースを置きます。

> 表示が崩れていると連絡がありました

こう表示されます。

表示が崩れていると連絡がありました

複数の段落を引くときは、すべての行の先頭に > を付け、段落の間には > だけの行をはさみます。

> 表示が崩れていると連絡がありました。
>
> スマホで商品一覧を開いたときです。

表示が崩れていると連絡がありました。

スマホで商品一覧を開いたときです。

引用を終えて自分の文章に戻るときは、空行を1行入れます。 空行を入れずに次の行を書くと、その行も引用の続きとして表示されます。

> 表示が崩れていると連絡がありました

こちらで確認したところ、画面幅が375px以下のときだけ起きていました。

引用と自分の見解が視覚的に分かれるので、どこまでが人の言葉で、どこからが自分の判断なのかが読み手に伝わります。

書いたら、次の3つを確かめます。

  • 引用したい行のすべてに > が付いている
  • 自分の説明の前に空行があり、引用に入り込んでいない
  • プレビューで、引用の範囲が意図どおりに表示されている

このレクチャーで学ぶこと

  • バッククォート3つで囲む
  • 文中のコードは1つで囲む
  • 引用は>を使う

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