教材
READMEは説明書ではなく案内板
README.mdは、リポジトリを開いた人が最初に目にする文書です。GitHubはこのファイルをトップページに自動で表示します。
ここで全機能を説明しようとすると、かえって誰も読まなくなります。READMEが答えるべきなのは、次の3つだけです。
- これは何か
- どうやって動かすか
- 困ったらどこを見るか
最低限の構成
# プロジェクト名
一文で何かを説明する。
## 動かし方
1. 依存をインストールする
2. 環境変数を設定する
3. 起動する
## よくあるつまずき
- ポートが使用中のとき
冒頭の一文がいちばん重要
タイトルの直後の一文で、何をするものなのかが分からなければ、読み手はそこで離れます。「社内向けの勤怠管理システム」「求人と学習講座を扱うメディア」のように、名詞で言い切ってください。
手順はコピーできる形で
動かし方の手順は、そのまま貼り付けて実行できる形でコードブロックに入れます。「適宜読み替えてください」と書かれた手順は、読み替えられずに失敗します。
想定読者を1人決める
「明日このチームに入る人」を思い浮かべて書くと、分量が自然に決まります。その人が知らないことだけを書き、知っていることは省く。READMEが長くなるときは、たいてい読者を決めていません。
このレクチャーで学ぶこと
- READMEが答えるべき問い
- 最低限の構成
- 読み手を想定して書く
質問
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#1
未完了
Markdownとは ― 記号で構造を伝える
#2
未完了
見出しと段落 ― 文書に骨格を与える
#3
未完了
リストと強調 ― 箇条書きで読み手を助ける
#4
未完了
リンクと画像 ― 情報の置き場所をつなぐ
#5
未完了
コードブロックと引用 ― 記号をそのまま見せる
#6
未完了
表 ― 比較を一目で伝える
#7
未完了
GitHub Flavored Markdown ― 現場で使う拡張記法
#8
未完了
README.md を書く ― 最初に読まれる文書
#9
未完了
Issue と Pull Request を書く ― 伝わる報告の型
#10
未完了