表 ― 比較を一目で伝える

目安学習時間 5分

教材

縦棒で区切り、2行目に区切り線

表は縦棒(|)で列を区切り、2行目にハイフンの行を置きます。

| 講座 | 所要時間 | 前提 |
| --- | --- | --- |
| Markdown入門 | 1時間 | なし |
| Git/GitHub初級 | 2時間 | なし |

これを表示すると、次のようになります。

講座 所要時間 前提
Markdown入門 1時間 なし
Git/GitHub初級 2時間 なし

上の四角で囲まれたほうが書いたもの、下が表示されたものです。書くときは記号の羅列に見えますが、読む人にはきれいな表が届きます。

見た目を揃える必要はない

書いている段階で縦棒の位置がずれていても、表示されるときには自動で揃います。桁合わせに時間を使わないでください。

| 講座 | 所要時間 |
| --- | --- |
| Markdown入門 | 1時間 |

これでも正しく表になります。

表にすると強いもの

表が効くのは、同じ項目を複数のものについて比べるときです。

  • 複数の案の比較(費用・期間・リスク)
  • 手順ごとの担当と期限
  • 変更前と変更後

逆に、項目が1つしかないものや、順序が意味を持つ手順は、箇条書きや番号付きリストのほうが読みやすくなります。表は情報を格子に押し込むので、入れる中身が長いと一気に読みにくくなります。

迷ったときの目安

「縦に並べたとき、同じ列の値どうしを見比べたくなるか」で決めてください。見比べたくなるなら表、そうでないならリストです。

このレクチャーで学ぶこと

  • 縦棒とハイフンで作る
  • 桁を揃えなくても表示される
  • 表にすべきとき、すべきでないとき

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