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学ぶ目的
クラウドの利点
クラウドは、サーバーやストレージを、使う分だけインターネット越しに借りる仕組みです。先に機器を買わなくてよく、数分で用意でき、世界中のリージョンにすぐ広げられます。
高可用性・弾力性・俊敏性
- 高可用性 … 一部が壊れても、サービスが止まりにくいこと
- 弾力性 … 負荷に合わせて、台数を自動で増やしたり減らしたりできること
- 俊敏性 … 試したいことを、すぐに始めて、すぐにやめられること
容量を当て推量しない
自社で機器を持つと、いちばん忙しい時期に合わせて買うしかありません。クラウドなら、ふだんは少なく、忙しい時期だけ増やせます。ふだん2台、繁忙期の1か月だけ8台が要るなら、自社で持つと96台月、増減できれば30台月です。
Well-Architected フレームワーク
AWSが示す、よい設計を見直すための考え方です。柱は6つあります。
- 運用上の優秀性 … 変更を小さく頻繁に行い、手順を自動化する
- セキュリティ … 権限を絞り、記録を残し、暗号化する
- 信頼性 … 障害から回復し、必要な資源を確保する
- パフォーマンス効率 … 目的に合った資源を効率よく使う
- コスト最適化 … 不要な費用を減らす
- 持続可能性 … 電力と資源の使い方を減らす
問題文の困りごとが、どの柱の話かを見分けられるようにします。
このレクチャーで学ぶこと
- クラウドの利点と、グローバルなインフラの価値
- 高可用性・弾力性・俊敏性の違い
- 繁忙期に合わせた容量と、弾力性の比較
- Well-Architectedフレームワークの6つの柱
質問
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― CLF-C02の形式と4つの分野を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
クラウドの価値と設計の原則 ― 弾力性と従量課金とWell-Architectedの6つの柱を説明する
#3
未完了
移行とクラウドの経済性 ― CAFと7つの移行戦略を知り、固定費と変動費を比べる
#4
未完了
責任共有モデルとセキュリティ ― AWSと利用者の責任の境目を、サービスごとに見分ける
#5
未完了
IAMとアクセス管理 ― ルートユーザーを守り、最小権限でユーザーとロールを設計する
#6
未完了
グローバルインフラとコンピューティング ― リージョン・AZ・EC2・Lambda・コンテナを使い分ける
#7
未完了
データベース・ネットワーク・ストレージ ― 用途から、AWSのサービスを選べるようにする
#8
未完了