会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)
登録済みの方はこちら
ログイン

クラウドの価値と設計の原則 ― 弾力性と従量課金とWell-Architectedの6つの柱を説明する

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

Well-Architectedフレームワークの柱で、「障害が起きても自動で回復し、需要に合わせて資源を確保する」ことを扱うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

通販サイトで、セールの日だけアクセスが増え、それに合わせてサーバーの台数が自動で増え、終わると減りました。この性質を表す言葉はどれですか。

[選択肢]
会員登録すると
学習することができます。
会員登録する(無料)

学ぶ目的

クラウドの利点

クラウドは、サーバーやストレージを、使う分だけインターネット越しに借りる仕組みです。先に機器を買わなくてよく、数分で用意でき、世界中のリージョンにすぐ広げられます。

高可用性・弾力性・俊敏性

  • 高可用性 … 一部が壊れても、サービスが止まりにくいこと
  • 弾力性 … 負荷に合わせて、台数を自動で増やしたり減らしたりできること
  • 俊敏性 … 試したいことを、すぐに始めて、すぐにやめられること

容量を当て推量しない

自社で機器を持つと、いちばん忙しい時期に合わせて買うしかありません。クラウドなら、ふだんは少なく、忙しい時期だけ増やせます。ふだん2台、繁忙期の1か月だけ8台が要るなら、自社で持つと96台月、増減できれば30台月です。

Well-Architected フレームワーク

AWSが示す、よい設計を見直すための考え方です。柱は6つあります。
- 運用上の優秀性 … 変更を小さく頻繁に行い、手順を自動化する
- セキュリティ … 権限を絞り、記録を残し、暗号化する
- 信頼性 … 障害から回復し、必要な資源を確保する
- パフォーマンス効率 … 目的に合った資源を効率よく使う
- コスト最適化 … 不要な費用を減らす
- 持続可能性 … 電力と資源の使い方を減らす

問題文の困りごとが、どの柱の話かを見分けられるようにします。

このレクチャーで学ぶこと

  • クラウドの利点と、グローバルなインフラの価値
  • 高可用性・弾力性・俊敏性の違い
  • 繁忙期に合わせた容量と、弾力性の比較
  • Well-Architectedフレームワークの6つの柱

質問

まだ質問は投稿されていません。

質問投稿

ログイン後に質問の投稿ができます。