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学ぶ目的
責任共有モデル
クラウドのセキュリティは、AWSと利用者が分担します。AWSは「クラウドのセキュリティ」、つまり建物、機器、ネットワーク、仮想化の仕組みを守ります。利用者は「クラウドの中のセキュリティ」、つまりデータ、アクセスの権限、OSやアプリの設定、暗号化を使うかどうかを守ります。
サービスで境目が動く
- Amazon EC2 … OSの更新(パッチ)は利用者が行う
- Amazon RDS … データベースのソフトとOSの更新はAWSが行う。データとアクセスの権限は利用者
- AWS Lambda … 実行の環境はAWSが管理する。利用者はコードと権限を管理する
任せる範囲が広いサービスほど、利用者の責任は小さくなります。ただし、データとアクセスの権限は、どのサービスでも利用者の責任です。
守るためのサービス
- 暗号化 … 送る途中(転送中)と、保存したとき(保管時)の2つ
- 記録と監視 … AWS CloudTrail(誰がどの操作をしたか)、AWS Config(設定の変化)、Amazon CloudWatch(数値の監視)
- 脅威と弱点 … Amazon GuardDuty(不審な動き)、Amazon Inspector(脆弱性)、AWS Security Hub(結果をまとめる)
- コンプライアンスの資料 … AWS Artifact
このレクチャーで学ぶこと
- 責任共有モデルの考え方
- EC2・RDS・Lambdaで責任の境目が変わること
- 転送中と保管時の暗号化
- ログ・監視・脅威の検出・コンプライアンスのサービス
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#1
未完了
試験の全体像と学び方 ― CLF-C02の形式と4つの分野を知り、合格までの計画を立てる
#2
未完了
クラウドの価値と設計の原則 ― 弾力性と従量課金とWell-Architectedの6つの柱を説明する
#3
未完了
移行とクラウドの経済性 ― CAFと7つの移行戦略を知り、固定費と変動費を比べる
#4
未完了
責任共有モデルとセキュリティ ― AWSと利用者の責任の境目を、サービスごとに見分ける
#5
未完了
IAMとアクセス管理 ― ルートユーザーを守り、最小権限でユーザーとロールを設計する
#6
未完了
グローバルインフラとコンピューティング ― リージョン・AZ・EC2・Lambda・コンテナを使い分ける
#7
未完了
データベース・ネットワーク・ストレージ ― 用途から、AWSのサービスを選べるようにする
#8
未完了