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コスト最適化 ― 購入オプション・ストレージ・ネットワークの無駄を、要件を崩さずに減らす

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

1年中ほぼ同じ量で動くアプリが、EC2とFargateとLambdaを使っている。今後、インスタンスの種類を変える予定もある。最も合う買い方はどれですか。

[選択肢]

【問題2】

夜間の画像の集計処理は、途中で止まっても、あとからやり直せばよい。費用を最も抑えられる買い方はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

コスト最適化は、要件を満たしたうえで

いちばん安いものを選ぶのではありません。要件を全部満たす中で、無駄のいちばん少ないものを選びます。

EC2などの買い方

  • オンデマンド … 使った分だけ。約束は要らない。予測できない短い負荷に
  • Savings Plans … 1年か3年、一定の量を使う約束で安くなる。Compute Savings PlansはEC2・Fargate・Lambdaに効き、種類やリージョンを変えても使える
  • リザーブドインスタンス … 1年か3年、決めたインスタンスを使う約束で安くなる
  • スポットインスタンス … 使われていない能力を安く使う。2分前の通知で中断されることがある。途中で止まっても困らない処理に

大きさを合わせる

使われ方を測り、大きすぎるインスタンスを小さくします(ライトサイジング)。開発用の環境は、夜や週末に止めます。

ストレージとネットワーク

  • S3のライフサイクルとIntelligent-Tieringで、古いデータを安い置き方へ
  • 非公開サブネットからS3やDynamoDBへは、NATゲートウェイではなくゲートウェイ型のエンドポイント
  • よく見られるコンテンツはCloudFrontで配り、元のサーバからの転送を減らす

見える化

AWS Cost Explorerで使い方の推移を見て、AWS Budgetsで予算を超えそうなときに知らせます。コスト配分タグで、部署やシステムごとに分けて見ます。

このレクチャーで学ぶこと

  • コスト最適化は、要件を満たしたうえで考える
  • オンデマンド・Savings Plans・リザーブド・スポット
  • 大きさを合わせ、使わない時間は止める
  • ストレージとネットワークの無駄と、Cost Explorer・Budgets

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