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仮想マシン ― サイズ・ディスク・暗号化・移動・可用性を要件から選ぶ

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

VM の一時ディスクについて、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

データセンター全体の障害でもアプリを止めたくないとき、VM の置き方として、この講座の説明にいちばん合うものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

サイズとディスク

VM(仮想マシン)のサイズは、CPU とメモリの組み合わせです。用途ごとにシリーズがあります。動いている VM のサイズを変えると、VM は再起動されます。

ディスクは、OS ディスク、データディスク、一時ディスクの3つです。一時ディスクのデータは、再起動やメンテナンスで消えることがあるので、大事なデータを置きません。マネージドディスクの種類は、速い順に Ultra Disk、Premium SSD v2、Premium SSD、Standard SSD、Standard HDD です。

暗号化

  • サーバー側の暗号化は常に有効で、ディスクのデータは保存時に暗号化されている
  • ホストでの暗号化 … 一時ディスクとキャッシュも暗号化する。新しい VM に勧められている
  • Azure Disk Encryption … VM の中で BitLocker や DM-Crypt を使う。試験の範囲に入っているが、2028年9月15日に廃止予定

移動

別のリソースグループやサブスクリプションへは、リソースの移動で移せます。別のリージョンへ移すのは移動ではなく、Azure Resource Mover や Site Recovery を使って新しい場所に作ります。

可用性

  • 可用性セット … 1つのデータセンターの中で、障害ドメイン(電源とスイッチ。最大3)と更新ドメイン(同時に再起動する単位。最大20)に分ける
  • 可用性ゾーン … リージョンの中の別々のデータセンターに置く。可用性セットより強い
  • どちらも、VM を2台以上置いてはじめて意味がある

このレクチャーで学ぶこと

  • VM のサイズの変え方と、ディスクの種類
  • 一時ディスクの注意点
  • ホストでの暗号化と Azure Disk Encryption
  • リソースグループ・リージョンをまたぐ移動と、可用性セット・可用性ゾーン

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