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App Service ― プラン・スケール・デプロイスロット・ドメインと TLS を設定する

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

新しい版を本番と同じ環境で確かめてから、止めずに切り替え、問題があればすぐに戻したいとき、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

App Service のアプリから、仮想ネットワークの中のデータベースへ通信したい(アプリから外へ出る通信)とき、この講座の説明に合う機能はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

App Service と App Service プラン

App Service は、Web アプリを OS の管理なしで動かすサービスです。アプリは、App Service プランの上で動きます。プランは、リージョン、VM のサイズと台数、価格レベルを決める「土台」です。1つのプランの上に、複数のアプリを載せられ、同じ土台を分け合います。

スケールアップとスケールアウト

  • スケールアップ … プランの価格レベルを上げて、1台を大きくする。使える機能も増える
  • スケールアウト … 台数を増やす。手で決めるか、条件で自動にする
  • 自動スケールやデプロイスロットが使えるかは、価格レベルで決まる

デプロイスロット

本番とは別に、ステージングなどのスロットを作り、そこで新しい版を確かめてからスワップ(入れ替え)します。戻したいときは、もう一度スワップすれば前の版に戻ります。スロットに固定する設定(接続文字列など)を決めておくと、スワップしても入れ替わりません。

ドメイン、TLS、バックアップ、ネットワーク

  • カスタムドメイン … DNS に CNAME か A のレコードを作り、TXT のレコードで持ち主を確かめてから割り当てる
  • TLS … 証明書を割り当てて HTTPS で通す。App Service が管理する証明書も使える
  • バックアップ … アプリの中身と設定を、決めた時刻に保存する
  • ネットワーク … 外へ出る通信は VNet 統合、中へ入る通信はプライベートエンドポイントやアクセス制限で絞る

このレクチャーで学ぶこと

  • App Service と App Service プランの関係
  • スケールアップとスケールアウト
  • デプロイスロットとスワップ、スロットに固定する設定
  • カスタムドメイン・TLS・バックアップ・ネットワークの設定

質問

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