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バックアップと復旧、そして本番 ― Azure Backup・Site Recovery と100分の解き方

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

東日本リージョンの VM を、障害のときに西日本リージョンですぐに動かせるように準備し、本番を止めずに切り替えを試したいとき、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

Azure の VM と Azure Files の共有を、1つの保管庫でバックアップしたいとき、この講座の説明に合う保管庫はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

2つの保管庫

Azure Backup には、守るものによって2つの保管庫があります。
- Recovery Services コンテナー … Azure の VM、VM の中の SQL Server や SAP HANA、Azure Files、社内のサーバー(エージェント経由)など
- Backup ボールト … Azure ディスク、Azure Blob、Azure Database for PostgreSQL など

バックアップポリシーと復元

バックアップポリシーで、取る時刻と頻度、残す期間(日・週・月・年)を決めます。VM の復元では、新しい VM として作る、ディスクだけ戻す、いまの VM を置き換える、ファイルだけ取り出す、を選べます。消したバックアップを一定の期間戻せる論理的な削除もあります。バックアップのレポートとアラートで、失敗に気づけるようにします。

Site Recovery

Azure Site Recovery は、VM を別のリージョンへ複製し続け、障害のときにそちらへ切り替える(フェールオーバー)仕組みです。
- テスト フェールオーバー … 本番を止めずに、切り離したネットワークで切り替えを試す
- バックアップは「過去のある時点に戻す」、Site Recovery は「別の場所ですぐに動かす」

本番の解き方

  • 試験時間は100分。最初に問題の数と残り時間を見て、1問あたりの目安を決める
  • Microsoft Learn は、仕様を確かめたい一部の問題だけで開く
  • 迷った問題は見直しの印を付けて先へ進む。休憩を取ると、前に見た問題には戻れない
  • ケーススタディは、先に設問を読んでから、本文で要件を探す

このレクチャーで学ぶこと

  • Recovery Services コンテナーと Backup ボールトの使い分け
  • バックアップポリシーと復元の選び方
  • Site Recovery とテスト フェールオーバー
  • 100分の本番の進め方と、受かったあとの更新

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