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学ぶ目的
NSG の規則の読み方
NSG(ネットワーク セキュリティ グループ)は、通信を許すか拒むかの規則の集まりです。サブネットか NIC(VM のネットワークの差し口)に関連付けます。
- 優先度は 100〜4096 で、数の小さい規則から順に見て、一致したところで終わる
- 既定の規則は 65000(VNet の中は許す)、65001(ロードバランサーからは許す)、65500(ほかはすべて拒む)。消せないが、小さい数の規則で上書きできる
- NSG はステートフル。行きを許せば、帰りの規則は要らない
- 受信はサブネットの NSG → NIC の NSG の順。両方で許されないと届かない
ASG と Bastion
- アプリケーションセキュリティグループ(ASG) … VM を「Web」「DB」のような組にまとめ、規則の送信元や宛先に組の名前を書く
- Azure Bastion … VM にパブリック IP を付けずに、ブラウザから RDP や SSH でつなぐ。AzureBastionSubnet という名前の /26 以上のサブネットが要る
2つのエンドポイント
- サービスエンドポイント … サブネットから PaaS(ストレージなど)への通信を Microsoft のネットワークで通し、PaaS のファイアウォールでそのサブネットを許す。PaaS はパブリックのアドレスのまま
- プライベートエンドポイント … PaaS に、VNet の中のプライベート IP を割り当てる。プライベート DNS ゾーンで名前を解決する
ロードバランサー
Azure Load Balancer は、TCP や UDP の通信を、正常性プローブで生きているバックエンドの VM に分けます(第4層)。パブリックと内部があります。Basic は2025年9月30日に廃止され、Standard を使います。Standard は、NSG で許すまで受信を通しません。URL のパスで振り分けたいなど、HTTP の中身を見るなら Application Gateway です。
このレクチャーで学ぶこと
- NSG の優先度と既定の規則、評価の順番
- ASG と Azure Bastion
- サービスエンドポイントとプライベートエンドポイントの違い
- ロードバランサーの仕組みと Application Gateway との違い
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#1
未完了
パート2の地図と ARM テンプレート・Bicep ― デプロイのコードを読み、直し、安全に流す
#2
未完了
仮想マシン ― サイズ・ディスク・暗号化・移動・可用性を要件から選ぶ
#3
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スケールセットとコンテナ ― VMSS・ACR・ACI・Container Apps を使い分ける
#4
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App Service ― プラン・スケール・デプロイスロット・ドメインと TLS を設定する
#5
未完了
仮想ネットワーク ― アドレス・サブネット・ピアリング・ルート・DNS を設計する
#6
未完了
安全な入口と負荷分散 ― NSG・Bastion・2つのエンドポイント・ロードバランサー
#7
未完了
監視 ― Azure Monitor のメトリック・ログ・アラートと Network Watcher で異変に気づく
#8
未完了