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学ぶ目的
科目Bは、部門の場面を読む12問
科目Bは、科目Aと同じ120分の中で解く12問です。多肢選択式で、知識だけでなく技能を問います。架空の会社の部門で起きた出来事が文章で示され、部門のリーダーとして何をすべきか、何が原因か、どの対策が最も有効かを選ぶ形が中心です。
部門のリーダーの立場で読む
この試験の対象は、情報システムを使う部門で、情報セキュリティのリーダーを務める人です。だから、答えも「部門のリーダーができること、すべきこと」になります。自分でサーバを作り直す、法律を変える、といった立場を超えた選択肢は、ふつう正解になりません。
読み方の手順
- 設問と選択肢を先に読み、何を選ぶ問題かを決める
- 場面の文章で、いつ・誰が・何を・どうしたかに印を付ける
- 社内の決まりと、実際に起きたこととのずれを探す
- そのずれを直接なくす選択肢を選ぶ
よくある罠
選択肢には、一般には正しいけれど、この場面の原因には効かない対策が並びます。「正しいか」ではなく「この場面に効くか」で選びます。また、場面の文章に社内の規程が書かれていたら、その規程が判断の基準になります。一般論よりも、示された規程を優先して読みます。
用語の知識はパート1から
科目Bでも、パート1で学んだ用語(脆弱性、最小権限、多要素認証、リスク対応の4つなど)が、選択肢の中に出てきます。用語の意味が分かったうえで、場面に合うかを判断します。
このレクチャーで学ぶこと
- 科目Bの形式と、部門のリーダーの立場
- 設問を先に読み、場面に印を付ける読み方
- 社内の決まりと、実際に起きたこととのずれの探し方
- 一般に正しいが、この場面には効かない選択肢の見分け方
質問
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#1
未完了
科目Bの全体像と事例の読み方 ― 部門の場面から、本来あるべき状態とのずれを拾う
#2
未完了
情報資産の管理とリスク評価の事例 ― 台帳の抜けを見つけ、リスク値から対応の順番を決める
#3
未完了
インシデント対応 ― 発見・初動・報告・復旧・再発防止の順に動く
#4
未完了
アクセス管理とシステム利用の事例 ― 最小権限・異動と退職・共有ID・ログの点検・修正版の適用
#5
未完了
委託先管理 ― 選ぶ前に調べ、契約で求め、実施を確かめ、終わったら返却と消去
#6
未完了
テレワークとクラウド利用の管理 ― 持ち出す端末・公衆無線LAN・責任の分担・共有設定・許可されていない利用
#7
未完了
教育と内部不正 ― 意識を高める教育と訓練、内部不正防止の5つの基本原則、退職のときの対策
#8
未完了