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セキュリティの基本概念 ― CIA・AAA・否認防止・ゼロトラストを自分の言葉で説明する

目安学習時間 25分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

ゼロトラストの説明として、この講座の内容に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

Web サイトが大量のアクセスで止まり、客が注文できなくなりました。CIA のうち、崩れたものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

CIA の3要素

  • 機密性(Confidentiality) … 見てよい人だけが見られる。暗号化、アクセス制御
  • 完全性(Integrity) … 勝手に書き換えられていない。ハッシュ、ディジタル署名
  • 可用性(Availability) … 使いたいときに使える。冗長化、バックアップ

AAA と否認防止

認証(Authentication)で「誰か」を確かめ、認可(Authorization)で「何をしてよいか」を決め、記録(Accounting)で「何をしたか」を残します。否認防止(Non-repudiation)は、あとで「自分はやっていない」と言い逃れできないようにすることで、ディジタル署名が代表です。

ギャップ分析

目指す状態と今の状態を比べて、足りないところを洗い出す作業です。

ゼロトラスト

社内のネットワークにいるから信頼する、という考えをやめ、毎回「誰が、どの端末で、何に」アクセスするかを確かめて許可します。判断する役目のコントロールプレーン(ポリシーエンジン、ポリシー管理者)と、実際に通信を通すデータプレーン(ポリシー適用ポイント)に分けて考えます。

物理的なセキュリティとだましの仕掛け

柵、入退室の管理、監視カメラなどの物理的な守りや、攻撃者をおびき寄せて観察するハニーポット(Honeypot)も、この分野に入ります。

このレクチャーで学ぶこと

  • CIA(機密性・完全性・可用性)の見分け方
  • AAA(認証・認可・記録)と否認防止
  • ゼロトラストのコントロールプレーンとデータプレーン
  • 物理的な守りと、ハニーポットなどのだましの仕掛け

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