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緩和策 ― セグメンテーション・最小権限・パッチ・ハードニングで攻撃面を減らす

目安学習時間 20分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

新しく買ったネットワークカメラを社内に置く前に、最初に行うハードニングとして最も適切なものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

社内で動いてよいアプリを決めておき、それ以外は起動させない緩和策はどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

緩和策(Mitigation)とは

脆弱性や攻撃の入口をなくす、または被害を小さくする対策です。SY0-701 では、脅威と脆弱性と同じ分野で問われます。

主な緩和策

  • セグメンテーション(Segmentation) … ネットワークを分けて、広がりを止める
  • アクセス制御と最小権限(Least privilege) … 必要な権限だけを与える
  • 許可リスト(Allow list) … 許可したアプリだけを動かす
  • パッチ適用(Patching) … 既知の脆弱性をふさぐ
  • 暗号化 … 盗まれても読めないようにする
  • 監視 … 異常に早く気づく
  • 設定の見直し(Configuration enforcement) … 決めた設定からずれていないか確かめる
  • 廃止(Decommissioning) … 使わない機器やサービスを止めて片付ける
  • 隔離(Isolation) … 危ない機器を切り離す

ハードニング(Hardening)

初期設定のパスワードを変える、使わないポートとサービスを止める、端末に EDR やホスト型ファイアウォールを入れる、などで、機器を固くすることです。

選び方

問題文の「最も効果的」「最初に」などの言葉と、制約(パッチが当てられない、予算が無いなど)を読んで選びます。

このレクチャーで学ぶこと

  • 主な緩和策(セグメンテーション・最小権限・許可リスト・パッチ)
  • ハードニングの具体的な手順
  • 隔離と廃止の使いどころ
  • 制約のある場面での、緩和策の選び方

質問

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