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監査報告とフォローアップ ― 終了会議から、是正処置の確認とマネジメントレビューまでつなぐ

目安学習時間 20分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

内部監査の結果の扱いとして、この講座の説明に合うものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

不適合を「閉じてよい」と判断できる状態として、最も適切なものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

終了会議

現場での監査の最後に、監査された部署と終了会議を開きます。見つかった所見を伝え、事実に誤解が無いかを確かめます。意見が分かれたまま解決しなかった点は、隠さずに記録します。ISO 19011 の原則の1つ「公正な報告」にあたります。

監査報告書に書くこと

  • 監査の目的、範囲、基準、日付、監査員
  • 見た部署と、確かめた記録
  • 所見(不適合・改善の機会・よかった点)と、その証拠
  • 監査の結論

マネジメントレビューへ

ISO/IEC 27001 の箇条9.2は、監査の結果を関係する管理層に報告し、監査プログラムを実施したことと結果を、記録として残すことを求めています。監査の結果は、箇条9.3のマネジメントレビュー(トップがISMSを見直す場)に入る情報の1つです。

フォローアップ

監査された部署は、不適合について原因を調べ、是正処置の計画を立てて実行します。内部監査員は、期限が来たら、是正処置が実施されたか、効いているかを確かめます。記録を見るだけでなく、必要なら現場で同じ点をもう一度確かめます。確認が済むまでは、不適合は閉じません。

このレクチャーで学ぶこと

  • 終了会議で伝えること、意見が分かれた点の扱い
  • 監査報告書に書くこと
  • 監査の結果をマネジメントレビューにつなぐ
  • 是正処置のフォローアップと、不適合を閉じる条件

質問

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