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スプリントと4つのイベント ― 目的とタイムボックスで、各イベントを説明する

目安学習時間 30分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

1か月のスプリントで、スプリントレビューのタイムボックスとして正しいものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

スプリントの途中で、スプリントゴールが意味を失いました。スプリントを中止する権限を持つのは誰ですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

スプリントはすべてのイベントの入れ物

スプリントは1か月以内の決まった長さで、前のスプリントが終わるとすぐ次が始まります。スプリント中は、スプリントゴールを危うくする変更をしない、品質を下げない、必要に応じてリファインメントをする、分かってきたらプロダクトオーナーとスコープを交渉し直す、が基本です。スプリントゴールが役に立たなくなったときは、プロダクトオーナーだけがスプリントを中止できます。

4つのイベント(1か月のスプリントの場合のタイムボックス)

  • スプリントプランニング … 最大8時間。なぜ価値があるか(スプリントゴール)、何をするか、どうやるかを決める
  • デイリースクラム … 15分。開発者のためのイベントで、スプリントゴールへの進み具合を確かめ、その日の計画を直す
  • スプリントレビュー … 最大4時間。成果をステークホルダーと確かめ、次にやることを話し合う作業の場
  • スプリントレトロスペクティブ … 最大3時間。品質と効果を高める方法を考える。これでスプリントが終わる

スプリントが短ければ、イベントの時間も短くすることが多いです。イベントは、同じ時間と場所で開くことが望ましいとされています。

覚え方

数字は「8・15分・4・3」の順に、プランニング、デイリースクラム、レビュー、レトロスペクティブと結びつけます。タイムボックスは上限で、使い切る義務ではありません。

このレクチャーで学ぶこと

  • スプリントの長さとスプリント中のルール
  • 4つのイベントの目的と参加者
  • 1か月のスプリントでのタイムボックス
  • スプリントを中止できる人と条件

質問

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