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なぜ非エンジニアにもセキュリティが要るのか ― 攻撃は仕組みより人を狙う

目安学習時間 10分

課題

全問正解でレクチャー完了です。

【問題1】

転職活動中が狙われやすい理由として、この講座が挙げているものはどれですか。

[選択肢]

【問題2】

この講座で、攻撃が入口として狙いやすいものとして説明しているものはどれですか。

[選択肢]
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学ぶ目的

狙われるのは、仕組みより人

セキュリティというと、サーバやプログラムの話に聞こえます。でも、実際の被害の入口になりやすいのは、人の操作です。偽のメールのリンクを押させる、本物そっくりの画面でパスワードを入れさせる、上司や取引先を名乗ってお金を振り込ませる。どれも、仕組みを破るより、人をだますほうが早いから使われる手口です。

だから、エンジニアでなくても、セキュリティは自分の仕事の一部です。

守るのは3つ

  • アカウント … メール、求人サイト、仕事のチャットや共有フォルダ
  • 情報 … 履歴書の住所や電話番号、顧客の名簿、社外秘の資料
  • お金 … 自分の口座やカード、会社の振込

この3つはつながっています。メールのアカウントを取られると、ほかのサービスのパスワードを再設定され、そこにある情報が見られ、最後はお金に届きます。

転職活動中は、狙われやすい

転職活動を始めると、知らない会社や人からの連絡が「普通」になります。個人情報を書いた書類を何度も送り、「急いで返事を」と言われることも自然に感じます。普段なら怪しむ連絡を、怪しみにくい時期です。

この講座で扱うこと

  • 第2〜3回 … パスワードと二段階認証
  • 第4回 … フィッシングとなりすまし
  • 第5〜6回 … 生成AIに入れる情報、ファイル共有とメール
  • 第7〜8回 … パソコン・スマホ・Wi-Fi、やってしまったときの初動

このレクチャーで学ぶこと

  • 攻撃が人を狙う理由
  • 守るべき3つのもの(アカウント・情報・お金)
  • アカウント1つから被害が広がる流れ
  • 転職活動中に狙われやすい理由

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